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サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

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デジモノ疲労には3Rが効く


多くの人にそうなのかもしれませんが、スマホはもはや体の一部みたいな扱いになりつつります。

ご多分に漏れず、私も寝るときも枕元で睡眠具合を測定していて、何かを待っているときには、スマホで Web を見たりメールを見たり。
スマホを触ってないときでも、常にポケットに入っていて、ブブッって振動すればすぐにでも取り出せる状態になってます。
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「努力しなければ」をやめる


 「うまくできなかった。もっと努力しよう」

仕事(作業レベルですが)に限らず、スキルが必要なものでうまくできなかったときに、多くの人がこう考えます。

努力すること自体を否定するつもりはありません(大事だと思ってます)が、「努力する」という言葉に具体性がないので、なんだか滝に打たれる修業をするみたいな気が…。

まぁ、趣味でやるならいいですけど、仕事は修行ではないので、できたら楽して結果を出せないものかと。

サラリーマンの人生設計の3つのコアプロセス


サラリーマンの人生設計は3つのコアプロセスを検討すると、今持っているパフォーマンスの選択と集中ができるようになります。3つのコアプロセスとは、こういうものです。


好き嫌いで仕事をしてはいけない


いまの仕事、好きですか?
今の仕事は自分にあっていると懐いますか?

だいたいの就活者は、どちらも「YES」と言うでしょう。
どうも個人的な感想ですが、「仕事が趣味」みたいな発言をする人は、イマイチ信頼する気になれません。

人の感覚や感情というのは、時間や状況によって変化するもので、「好き」という感情で仕事をしていると、「好きじゃぁなくなった時」には仕事が進まなくなるからです。

その他大勢から抜け出す6つの習慣


本日は『「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術』から、「その他大勢から一瞬で抜け出す6つの習慣」を引用してお送りします。


ドラッカー:マネジメントは一般教養である


「マネジメントの技術を学びなさい」って言われたら、「オレ、管理職になるつもりないし…」って思っちゃうかもしれません。

マネジメント=マネージャーがすることみたいな、単語のつながりから想像すればそうなりかねませんが、マネジメント自体は、特別な知識ではなく、普通の教養だと考えます。

…と、ドラッカーが書いていたので、そう思い込むことにしています。

人を呪わば穴二つ



「人を呪わば穴二つ」という言葉は、個人的には「地獄少女」というアニメですごく印象に残ってます。
まぁ、別にこの「地獄少女」が作ったものではありませんが。


ゾンビ情報は損をする




 「その話知ってる」
 「……だと思った」
 「ああ、それそれ」
 「そんなの普通じゃん」
 「そりゃ、そうなるだろ」
 「当たり前だろ」

人から話を聞いている時に、こんなセリフを言ったことがありませんか?

私は結構使ってしまいます。

まあ、本はいろいろ読んでますし、年齢相応に経験もあるので、同じ分野の人と話すときにはわりと既知の情報というのが多いんですよ。

ゾンビ情報は損をする




 「その話知ってる」
 「……だと思った」
 「ああ、それそれ」
 「そんなの普通じゃん」
 「そりゃ、そうなるだろ」
 「当たり前だろ」

人から話を聞いている時に、こんなセリフを言ったことがありませんか?

私は結構使ってしまいます。

まあ、本はいろいろ読んでますし、年齢相応に経験もあるので、同じ分野の人と話すときにはわりと既知の情報というのが多いんですよ。

目覚めよ!生きよ!:さあ、第一歩を踏み出そう


なにをするにしても、第一歩が踏み出せれば、それは達成に向かい始めます。

この最初の一歩というのがとてつもなくエネルギーが必要です。

物理学を勉強したときに、物体が移動を始めるときには、最初に一番大きな力が必要だ、ということを習いましたよね。

どうやら、何かを達成したりするときでも同じみたいです。


「上司」というコンサルタントを雇う


あなたの仕事のやり方や、会社内のノウハウをコーチしてくれる人はいるでしょうか?
意外と盲点なところにいます