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給料がちょっとだけあがるような仕事術について
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「その話知ってる」「……だと思った」「ああ、それそれ」「そんなの普通じゃん」「そりゃ、そうなるだろ」「当たり前だろ」人から話を聞いている時に、こんなセリフを言ったことがありませんか?私は結構使ってしまいます。まあ、本はいろいろ読んでますし、年齢相応に経験もあるので、同じ分野の人と話すときにはわりと既知の情報というのが多いんですよ。ただ、これ逆に言われる立場になってみると、明確に意識しないまでも、ちょっと「なにコイツ」みたいに感じるかもしれません..
本を読むときには、かならず付箋を本にくっつけてから読み始めます。なので、私の場合、付箋の使用量がハンパないです。だから付箋は絶対に切らさないように何ヶ月かに一度、まとめてドカンとかって、机の中・鞄の中・未読の本・ノートの裏表紙の内側・机の上(「デスクトップ付箋」です)そこら中に、いろんな大きさの付箋がおいてあります。過去記事でもデスクトップ付箋忘備録付箋付箋紙超ミニ付箋重要事項付箋など付箋を使ったテクニックはいっぱ..
質問はないいろいろな研修にでて、すごく気になるのは質問しないという事です。自分で社内教育することもありますし、部下に対して会社の方針や部門の方針を説明したり、いろいろな仕事術のテクニックを話すことがあります。もちろん、自分が聴講者としてセミナー等に出ることもあります。その時に、「何か質問は?」と講師が言っても、誰も何も言いません。後になって、打ち上げなどに行くと、「あそこが分からなかった」とか「こんなふうに考えるけど…」などといろいろ出てきますので、全く何も聞いて..
上司は、部下の前で虚勢を張ることがままあります。過去の実績や経験を誇示したり、話を膨らましたり、嘘をついて語ったり。エリートとは言い難いのに、抜群に優秀な人材であるかのように振る舞う人もいるでしょう。ある程度のトシになるとそれがわかるので、真に受けることもだんだん減っていくと思いますが、それでもやっぱり上司の上司とかそのまた上司とかが出てきて、「ちょっと話をさせてくれ」とか言われると萎縮し、腰が引けてしまうばあいもあります。これは大損です。会社には突出し..