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給料がちょっとだけあがるような仕事術について
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★P140〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
仕事を頼むときに一番やってはならないことは、命令口調を使うことです。これをやられたほうは気持ちのいいものではありません。
「命令」に対しては、「服従」することになります。「服従」の姿勢では決してよい成果は生まれません。悪くすると「反抗」につながります。
たとえ上司部下の関係であっても、顧客と取引先業者であっても、ましてやチームメイトという関係であればなおさら、仕事を頼むときは「動かす」ではなく「動いていただく」気持ちがなくては、パフォーマンスは上がりません。
河野英太郎(著) 『たった1%の仕事のコツ』
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私も、若いうちからチームのリーダーを務めることが多かったのですが、チームメンバーの中にはその道何十年というペテランの先輩も大勢いました。
その方たちに仕事を依頼するとき、私は常に「お願いします」という依頼の姿勢をとっていました。
これは相手が新入社員であっても同じです。
プ口フエッショナルは「依頼」や「期待」に対して最高のパフォーマンスで応えるものです。将来のプロフエッショナルである若手に対しても「期待」を込めて、同じ扱いをするべきです。
河野英太郎(著) 『たった1%の仕事のコツ』
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こんなことがありませんか? とにかく仕事がたまる/上司によく無視される/命がけでつくった書類を見てもらえない/「言ってることがわからない」と言われる/会議で反対ばかりされる/自分にだけ、メールの返信がこない(遅い)/いつもあら探しされる/いつもあとまわしにされる/いい仕事は全部他人にもっていかれる/やり直しばかりさせられる/まじめにやっているのになぜか報われない…… そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。 デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。 そこにはちょっとしたコツがあります。このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。 実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。 |
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本日は久しぶりに、管理人が良書だと思った本の要約。これ、書くのが結構時間がかかって手間なんだよね…『出口汪の論理的に話す技術』本書は、相手に納得してもらえる話の仕方を書いた本。よくある論理技術の話ではなく、「どのようにしたら自分の話を聴いてもらえるのか」という点にフォーカスしています。もちろん、一番の方法は「論理的であること」なのですが、それだけが重要ではありません。相手が何を聞きたいと思っているのかに沿って自分の..
ときどき話していて、「どうしてそういう結論になるのか」理由がよくわからない発言をする人がいます。まあいつもではないにしろ、「何がどうしてそういう話になるんだ?」と感じてしまうと、その後の話もさっぱり見えなくなります。論理の飛躍に注意「論理」というのは難しい話ではなく、A は B である。B と C は同じものであるしたがって A は C と同じであるみたいなやつ。で、それが連なると、風が吹けば桶屋が儲かる..
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結構久しぶりですが、ビジネス書をご紹介します。図書名称:上司を上手に使って仕事を効率化する『上司を上手に使って仕事を効率化する「部下力」のみがき方』著者:新名史典いかにもサラリーマンに向けの本なので、読んだことがある方も見えるかも。私のブログでも時々引用させて頂いています。とくにポイントだと思うのは上司が仕事のボトルネックという点。仕事の効率を挙げるためには、上司をうまく巻き込んで行くことが重要。その点を「上司..
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