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サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

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メモを復習する

せっかくメモを取ったのに、そのメモを「書いただけ」にしておいてはもったいない。書いたものは見直さないと頭には入りません。

いわゆる出したり入れたりすることで、脳内に記憶として定着します。記憶として定着したものだけが、必要なときに取り出せる状態になります。
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文章のコツ5:大和ことば(和語)と漢語を使い分ける



どうも日本語というのは、母国語で話し慣れているので、あまり意識しなくてもそれなりの文章が話せたり、書けたりします。

ところがちゃんと勉強してみると、以外に知らないことが少なくありません。

前回の「文体を揃える」という記事でちょっとだけご紹介しましたが、普段はあまり意識していない、「大和ことば(和語)」と「漢語」について。


大量に書くメモを一元管理する方法


メモやノート、最近はデジタルメディアなどいろいろなところで情報が発生します。それを後で使えるようにしておかないと、労力をかけて作成した意味がありません。

実際に私がメモをどのくらい使っているかというと…


必ず手帳をチェックする時間を決めておく


今日、このあと退社するまでのスケジュールって言えますか?

 ××時に○○さんと打ち合わせ
 ××時にチーム進捗会議
 ××時に退社
 タスクは○○と○○と…

これがスラスラ出てくるようなら、このネタはあまり役に立たないかも。

私はたいていスラスラは出てきません。

ちょっと考えると出てくるときが多いですが、「え~っと」と言いながら、おもむろにパソコンを開こうとします。

メモを復習する

せっかくメモを取ったのに、そのメモを「書いただけ」にしておいてはもったいない。書いたものは見直さないと頭には入りません。

いわゆる出したり入れたりすることで、脳内に記憶として定着します。記憶として定着したものだけが、必要なときに取り出せる状態になります。

文章のコツ4:「である」調と「ですます」調



どうも日本語というのは、母国語で話し慣れているので、あまり意識しなくてもそれなりの文章が話せたり、書けたりします。

ところがちゃんと勉強してみると、以外に知らないことが少なくありません。

ちょっとだけわかりやすい文章を書くためのコツのひとつに、文体を揃えるという事があります。

ネットで辞書を引いてみると、


やるべことは一旦書きなさい

私は電話がかかってきたり、誰かから話しかけられたりすると、自然に机の上においたペンに手が伸びます。
実際に何かを書くという行為に至るかどうかは五分五分なのですが、やっぱりペンを持ってないと、話をしていてなんとなく不安。

と、今では相当のメモ魔なのですが、昔は上司の指示したことを何もメモに書かずに、その上忘れてしまってよく怒られました。


メモ帳の消費量を測定する



1ヶ月にどのくらいメモ帳を消費してますか?

私は最近はメモ帳ではなく付箋紙を使っていますが、よく百均で買うので、この半年で購入したメモ帳用付箋紙の数を数えてみました(お小遣い帳で…)。

結果は、11冊。1冊200枚なので、1ヶ月平均で約360枚、1日平均で約12枚のメモを書いたことになります。実は昔はもっと多かったです。これは最近デジタルのメモ帳(Google Keepです)を使うようになったためでした。