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サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

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モチベーションが上がるトリガ


私は、自分では結構ムラっけがあると思ってます。

やる気の出るときにはどんどん仕事は進むのに、全く仕事をする気が起きない時があって、けっこう波が激しい。

それでもやらないといけないことはやらないといけないので、過去記事

 モチベーション維持アプリ
 モチベーションなんかでない

みたいにいろんなことをしてます。

本日はまた別のモチベーション、やる気を出す方法。


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「やりたいこと」はいつもひとつだけにして必ず結果を出す



過去記事

 やりたいこと前編
 やりたいこと後編

で書いたように、「やりたいことリスト」なるものを作って、やりたいことをリスト化しています。
ときどき、ちょっと格好をつけて「ウイッシュリスト」とも呼んでますが…。

結構ちょっとした思いつきでどんどん追加するため、結構な量が溜まってます。

PC環境のレビューをする


以前はハードディスクの信頼性が低かったため、よく故障しました。
イマドキのPCは、故障する確率が低くなってはいますが、やっぱり物理的に動作しているものは、劣化したり故障したりします。

仕事において、社内のシステム管理をしている関係上、そういうところに敏感なのかもしれません。

なので、過去記事

 常にバックアップを作っておく

戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方1



仕事に役立つ本をご紹介しています。本日は、戦争のやり方の本。

よくビジネスで、「戦術」とか「戦略」という言葉を使いますが、これは文字通り戦争をするために考えられたものをビジネスに転用していることはよくご存知かと。

孫子」なんてその典型的な例ですね。
ただ、「孫子」は普通のヒラサラリーマンにとっては、それを使う場面なんてあまり多くありません。どちらかというと、「あっちに行って、死んでこい」と言われる方なので…。

ただし、何かのリーダを任されるときはあります。小部隊の隊長さんレベル。

やりたい仕事についてはいけない


中途面接などで、

 「あなたのやりたい仕事は何ですか?」

などと聞かれる事がありますよね?

私は中途採用の面接も結構やったのですが、実は一度もこの質問をしたことがありません。

理由は、

  やりたい仕事をやれることはありえない


能力給と成果給:能力給を重視せよ



■能力給と成果給


給与には、能力給と成果給という2つの種類があります。

これを正確に分けている会社もありますし、渾然一体になっている会社もあります。
大手になると徐々にこれが分かれていくようです。

能力給というのは、その人の仕事の能力に依存する給与です。上司なり社長なりが、その人に期待する結果を出し続ける能力(いわゆるコンピテンシー)を測定して決めるものです。
多くの場合、昇進・昇格はこれによって決まり、その職位によって給与の範囲が決められています。

成果給というのは、直近6~12ヶ月に出した成果自体を評価した結果の給料です。

Webを調べるたびにメールで共有する



なにか疑問に思って Web を検索するシーンって増えましたよね。
というか、1日に何十回も Web 検索しているようなきがする。

私はもっぱら Google を利用しているのですが、あとで Google の履歴を見てみると、同じようなことを何度も何度も Web 検索してます。そのたびに、目的のものに行き着くまで、あっちのページを開き、こっちのページを開き…

自己管理能力を上げる方法


私は自分で決めたことを守ることは不得手です。
逆に、他人に決められたルールを守るのはわりとできているのではないかと思ったりしています。

たとえば、交通ルール。赤信号で交差点に突っ込んでいってはいけない。車は左側通行。
※まあ、多少の逸脱はあるかもしれませんが。

これが、「毎日腹八分目にしよう」とか「毎日、ストレッチをしよう」「毎日本を読もう」みたいな自分決定ルールだと、よく持って一週間。下手をしたら翌日にはもうなかったことに。

発想フレームワーク:四則演算



「フレームワーク」とは、直接的に日本語にすると枠組みのことを言います。
いろいろな考えを整理するために頻繁に使用される汎用的な機能・法則・思想などを一般的な構造にしてパターンを示したものです。

よく言われる「マーケティングの4P」ですとか、戦略における「SWOT分析」などなどすごくたくさんあります。

アイディア発想法にもたくさんのフレームワークがあります。有名なところではオズボーンのチェックリストとか。
本日は発想法における四則演算フレームワークの紹介。



転職面接の第1印象



最近、転職面接を多くするようになりました。
私は人事担当者ではないので、書類審査とかはしないのですが、2次面接か3次面接の時に面接官のひとりとして参加しています。

この数年ほど、被面接者(応募してきた人)の受け答えがすごくうまくなったということを実感として感じます。面接のテクニックなどをまとめた本やそういったことをセミナーでやっているからでしょうか。

まあ、私にとっては、能力が高くて人間的にも優れた方が仲間になってくれるのであればそれに越したことはありませんので、張り切って面接に望んでいます。
ただ、色々なテクニックが流布したせいで、どうも言葉を飾ったり、面接官に聞こえを良くしようとして、「多分事実と違うだろうな」と思える発言をされる方も少なからず見えます。

バッグインバッグを利用する


通勤にはリュックサックを利用してます。そのほうが両手があいて便利なのと、前に抱えるとそのまま肘掛けにできるので、電車の中で立って本を読むのに便利なんですよ。

ただ、出張時や別会社へ行く時などはスーツにリュックサックというのも変なので、ビジネスバッグやスーツケースを利用してます。


イメージトレーニングで収入アップ?


ある調査によると、イメージ力が高い人ほど収入が高いそうです。直接的な相関はないのかもしれませんが、ゴールを具体的に想像することができれば、それを実現できる可能性が高くなり、その結果実績をのこすことにつながって評価が上がり、昇進をして給料が高くなる、ということらしいです。