一番になる ハック 2022年01月10日 「日本で一番高い山の名前は何ですか?」 答えを知ってますか? まぁ、小学生でも答えられますね。 では次の質問、 「日本で2番めに高い山の名前は何ですか」 私は知りません。(^_^;; ※ちなみに、この記事を書くためにWikipediaで調べたら、南アルプスの北岳だそうです。 ※なんか、北とか固有の名前でないところがいい加減ですね…。 ※ ※さらに余談ですが、ナンバーワンとか一番とか言うと私は つづきはこちら PR
「はあ?何いってんだこいつ!?」は視点を増やすチャンス 思考技術 2022年01月09日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> 思考の幅を増やすためには、多くの視点を持つことなんて言われます。 ただ、視点というのは、自分の知識や経験に基づくものなので、基本的には複数の視点を持つことはできない、と考えています。そんな事ができるくらいなら、同じものを見て別の意見になるなんてことありませんので。 「上司の視点を持て…」とか「上司は部下の視点で…」、「ユーザの視点で…」なんて言われますけど、根本的に部長になったことがない人に、部長がどういうものを考えているかなんて考えさせても無駄。そんな事ができていたらもう部長になってる。できないから平社員のままなんだから。 つづきはこちら
業務改革の教科書3 ビジネス書 2022年01月07日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> あなたがもし、何かのプロジェクトのリーダーをやっていたり、組織を率いる管理職なのであれば、この本は絶対に読んでおいて欲しい本です。 私は、この本の目次をマインドマップに書き出して、時々見返しています。 管理職やリーダーに要求されることは、すごく簡単に言ってしまえば、 組織力を使って会社に直接貢献できる成果を出すこと です。そして、 組織を改革して、常に効率を改善し続けること です。 本書は、社内の結構大きな業務改革をするときに、必要なことが過不足なくリストアップされていますので、小さな改革プロジェクトでは、いらないものはあるかもしれませんが、少なくとも必要な物が抜けていることはないと思います。 つづきはこちら
問題を深堀りする 巨人たちの言葉 2022年01月06日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> つづきはこちら
強者が強権をふるうと人は成長しなくなる 巨人たちの言葉 2022年01月05日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> 会社に何年かいると後輩ができます。さらに何年かすると部下ができます。 後輩や部下が成長したといえる状態に持っていけると、ほとんどの会社では昇進できるようになります。 もちろん、その人の仕事自身の評価もさることながら、人をどのように成長させて全体のパフォーマンスを上げていくかが昇進のポイントです。 昇進・昇格面接などでポイントが高いのは「後輩や部下を成長させる力がある人」です。 つづきはこちら
仕事をやり残して帰ると脳が活性化する 知的生産術 2022年01月04日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> 本日は、以前のサラヒンの記事 仕事はやり残して帰る の理論編をお送りします。 理論編といっても大したものではありません。単に、「ここにこんなことが書いてあったよ」程度のお話ですが、こういうヒントでやり始めたというご紹介と、もっといろいろな応用方法があると思いますので、ご紹介しておきます。 つづきはこちら
ファイル名に全角文字を使わない ハック 2022年01月03日 かつてMS-DOSなどがパソコンのOSだった頃を知っている人から見ると、いまのWindowsやMAC-OSなどの世界は隔世の感がありますね。すごく使いやすいですし、日本語も普通に使えます。 ただ、やっぱりこれらのOSは英語圏で開発されたものなので、英語だともっと使いやすくなってます。 そのうちのひとつが、エクスプロラーなどを開いた状態で、キーを押すとその文字に対応したファイルやフォルダにジャンプする機能。 ※これなんていう機能なのか知りません。 つづきはこちら
学習成果を出すたった2つの方法2 知的生産術 2022年01月02日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> 学習という行為をするためには、たった2つの方法しかありません。 つまり、何かを勉強したいと思うなら、2つにひとつ、あるいはこの両方をするしか方法はありませんので、勉強を始めることは意外と簡単です。 その方法とは 1.人に教わる 2.書物に教わる です。 つづきはこちら
いつもと違うところに感動がある 心理技術 2021年12月31日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> どこかに観光に行くとして、どこに行きますか? 歩いていける距離のお寺に行きたい人はあまりいないでしょう。 でも、そのお寺、実は観光名所だったりしません? 観光地に住んでいる人は、たとえそこが風光明媚な場所であっても、別の観光地に行きますよね。 つづきはこちら
リーダーの心得:失敗を経験させる プロセスマネジメント 2021年12月29日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> チームを率いる上司(リーダー)になった時に、重要な心得があります。 失敗を経験させる ことです。 つづきはこちら
好きな曲を聞いて集中力を強化する ヒント 2021年12月28日 通勤時にヘッドホンを付けている人を結構見ます。というか、私もそのひとりで、Bluetooth のヘッドセットで好きな音楽を流してます。「聞いてます」ではないのは、ほとんど聞いていないから。 目的は、周囲の雑音を好きな音楽で打ち消したいだけ。 朝の出勤時には、電車がすいていれば、新聞を広げてガサガサさせている人がいますし、帰りにはおしゃべりをしている人が結構います。そういうのって聞くともなしに聞こえますし、ガサガサ・ゴソゴソだと気になり始めると苦になります。 つづきはこちら
上司があなた「だけ」を叱る理由 キャリア 2021年12月26日 上司から叱られやすい人と叱られにくいひとがいますよね。もちろん、よく叱られる人というのはミスが多いとか、上司に目をつけられやすい位置にいるとか色々あるとは思いますが。 ただ、その叱られ安い人が自分だったら結構会社はつらいものになっちゃいますよね。 どうも同じようなミスをしてもあいつは叱られないのに自分には上司がガミガミ・ネチネチ言ってくるみたいな気がする。そんな気がするようになるとますます上司の視線や言葉尻が気になって、萎縮してしまってさらにミスをして叱られる・・・なんて悪循環が起きます。 つづきはこちら