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サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

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著者を絞って作品を読む


どんなジャンルでもいいのですが、だれかお気に入りの作家っていますか?

もし「いない」のであれば、ちょっと気になる作家をリストアップしてみてください。そして、AMAZONなどで、その人の作品を片っ端から読んでみてはいかがでしょうか。

このブログのような仕事術関連で言うと、私は苫米地英人、ドラッカーの著作はかなりの数、目を通しています(読んでいるとは言いがたいレベルなので…)。ジャンルなら TOC や GTD は結構…。


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好き嫌い



嫌いな食べ物はありますか?

私はよく仕事で海外に行きます。主に東アジア、東南アジアが多いですが。

このため現地の人と食事に行くこともよくあるのですが(ほとんど飲み会に近いですが)、困るのは現地の人は、食べ物にいろいろ制約があること。

 ・日本食はダメ
 ・辛いものはダメ
 ・(宗教的な理由で)豚肉はダメ

などなど。

これが大勢になると、みんなが食べられるものがひじょうに限られてしまい、結局行くのはいつも同じ所、とかになってしまいます。


転職も「選択と集中」


 選択と集中

大抵の戦略や戦術の本で、異口同音にいわれることが、いかに戦力分散を避けて、競争に勝ち抜いていくかということなのですが、実際転職活動においても、それは重要そうです。


人望が集まる人の考え方:相手に注意を与えて成果を上げるための7つのルール


相手が誰であれ、注意をするというのは気が重いものです。

これを言って、「相手が感情的になったりしないだろうか」とか「関係にヒビが入ったりしないだろうか」という心配があります。

だからこそ、いろんなビジネス書で、「注意をする」「意見をする」ということについて、いろんな処方箋が書かれています。

本日は、対人関係について書かれた本『人望が集まる人の考え方』の一部をご紹介。

これは、ある人から原書を紹介されて、お気に入りになってた本の一冊なのですが、「ついに

上司だって仲間に入れてほしい



上司と呼ばれるような立場になってみて初めてわかったことに(私だけなのかもしれませんが)、「他人の考えていることはわからない」ということがあります。しょっちゅうコミュニケーションをしている部下に対してすら、「え?オレそんなこと指示してないじゃん」と思うことがしばしばあります。

こういうときに、どうするかというと

 ・却下する
 ・より詳しく聞く

影響力の武器:論理的な判断は冷静な頭脳から


自分の結論と同じ結論になるように他人を誘導する方法に、「相手の感情を揺さぶる」という方法があります。結構よく使われる技法なので覚えておくと引っかからずに済むかも。


ドラッカー365の金言:組織の精神はトップから生まれる


本日の巨人 : P.F.ドラッカー
本日のお言葉: 組織の精神はトップから生まれる
お言葉の出典: 『ドラッカー365の金言

ドラッカーの『マネジメント』から、「リーダーの真摯さ」のお言葉。
この文章は、『ドラッカー365の金言』から引用しました。


報告書に必須の4要素:3.「テーマ」を文章にする



仕事で上司から「×××の報告書を作りなさい」と指示されたり、メールでちょっと長文のメールを書くことがありますよね(以下、まとめて「報告書」といいます)。
この時に、わかりやすい報告書とそうでない報告書を見比べてみると、わかりやすい報告書にはいくつかの特徴があります。

 ・設問者が期待した答えがある
 ・だれに何をして欲しいのかが分かる

自分のやりたいことを公言する


今の仕事に満足してますか?
もし、何か別の仕事がやりたいのなら、たとえ自分がやりたいことではなくとも、新しい仕事にチャレンジすると、結局まわりまわって、自分のやりたいことができるようになるかもしれません。

アウトプットが10倍増える!スピード段取り術』という本にすごくいいことが書いてあるので、ご紹介。