忍者ブログ

サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

特別な日を作る


実は、毎月1回は強制年休の日を作ってます。
別になにか特別な用事があるわけではないですが、スケジューラには、毎月何処かに

   今日はお休み

と書いてあって、スケジュールが完全に予約されちゃってます。

大体会社に勤めていれば、年間15〜30日の年休(有給休暇)がもらえます。
でも、多くの人は、消化しきれないのではないでしょうか。

わたしも、大分余らせるクチですが、最低でも年間12日は消費しようと、毎月強制的にお休みの日を作ってます。



特別な日を作る


実は、毎月1回は強制年休の日を作ってます。
別になにか特別な用事があるわけではないですが、スケジューラには、毎月何処かに

   今日はお休み

と書いてあって、スケジュールが完全に予約されちゃってます。

大体会社に勤めていれば、年間15〜30日の年休(有給休暇)がもらえます。
でも、多くの人は、消化しきれないのではないでしょうか。

わたしも、大分余らせるクチですが、最低でも年間12日は消費しようと、毎月強制的にお休みの日を作ってます。



目を見て話さない


「人と話をするときは、相手の目を見なさい」

子供の頃から、こういうふうに指導された経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

ところが実際に、これを徹底的にやられてみるとどんな感じがするか、気がついて見えるでしょうか。

私が最初に気づいたのは、交流分析のセミナーに出た時でした。
そのワークションップで、相手と向かいあわせに座って話をする、ということをやったのですが、そのとき講師に言われたのが、「聞き手は相手の目をじっと見て話を聞いてください」という指示でした。


迷わないと効率良くできる

どう転んでも1日は24時間しかありません。

あたりまえのことですが、いろいろな仕事が集中すると、それがわからなくなってしまうことがあります。
私だけでしょうか?


自己PR文で「思う」な

転職時に自己紹介文を書いたり、入社試験で小論文のある会社もあるみたいです。
私は部下のレポートを読んでいて、本書にあるような点が時々気になることがあります。


自己PR文で「思う」な

転職時に自己紹介文を書いたり、入社試験で小論文のある会社もあるみたいです。
私は部下のレポートを読んでいて、本書にあるような点が時々気になることがあります。


学習する組織:マネジメントを学ぶよりも「話す」ことが効果がある

巨人たちのお言葉シリーズをお送りします。

本日の巨人 : ピーター・M・センゲ
本日のお言葉: マネジメントを学ぶよりも「話す」ことが効果がある
お言葉の出典: 『学習する組織

会社がより多く儲かるためには、マネジメント体系をしっかり作り上げることが必要です。
それによって、社員一人ひとりの力を特定の方向に集約し、ひとりでは出せない大きな成果を出せるようになります。

一言で「マネジメント」と言っても非常に膨大な事柄や、そのひとつひとつの構成要素だけでも多くの人が長い年月をかけて研究しなければならいほど深遠なものです。

スケジュールがないことが非効率のもと

もし「2週間後の3時から空いてますか?」と聞かれた時、なんと答えますか?

 「大丈夫だと思うよ」

だったらちょっと要注意かも。

作業予定にしろ、業務の計画にしろ、将来やるべきことが決まっていないというのは生産性をおとす原因です。

いまさら言うまでもないかもしれませんが、

 予定を立てて行動する
 その場でやることを考える

の2つでは、生産性が格段に違います。多くの人がそれを認識していながら、「この先の予定は決められない」と考えているということは自己矛盾です。

転職面接のベストアンサーは募集要項に書いてある


転職や昇進・昇格の面接技術で、「○○○の質問の答え方」というサイトや書籍は少なくありません。私も過去に

 面接のベストアンサー
 転職面接:グレート逆質問
 昇進面接質問のブレークダウンhttp://sarahin.seesaa.net/article/367932209.html>>
 面接質問「どんな貢献ができますか?」

毎日基礎トレーニングをする


■トレーニングをしていますか?



あなたの仕事における基礎能力は何かを考えたことがあるでしょうか。

たとえば、PCを操作する仕事であればキーボードの入力の早さ、プレゼンをするのであれば声の出し方、生産ラインで組み立てをするのであれば、手先の動かし方などです。

これらはすごく基礎的なことですが、これができないと話にならないものです。
自分が知っている範囲で言うと、驚くほどこういった訓練をしていない人が多いです。

私は基本ソフトの開発部隊を率いてますので、そのメンバーはPCのキーボードの打鍵速度は早くて当然です。ところがいるんですよ。人差し指だけでキーボードの入力をする部下が。あるいは、右手でマウスを握って、文字列を選択して右クリックメニューで文字列をコピペする人とか。

BGMで仕事する


自宅でタスクをこなす時には、ちょっとリラックスしてやれるようにいろいろ音楽をかけながらやってます。今日は、ネットで見つけたちょっと気分に合うBGMの紹介。

YoutubeのMVと言えば大体5〜10分くらいが多いですが、下記のものは1時間以上のものばかり、つまりいちいち次の再生のことを着にしなくても、同じような雰囲気の音楽を流し続けてくれます。

まあ、MV自体を集中して見るようなものではなく、気分に合わせて音楽聞き流すという感じのながれで。
ただ、日本語の歌詞のあるもの(英語が得意な方は英語も)は、その言葉が頭に入ってきてしまうので、なにか考えるには向きません。なので、ただ聞き流し用としては、インスツルメントがいいです。特にお気に入りの歌謡曲などは、つい、歌い出してしまって作業に集中できないので、ご注意を。

満足を感じる唯一の方法

マズローの欲求段階説ってご存知ですよね。
本記事でも時々引用してます。

ご存知のない方はこちらをどうぞ

 Wikipedia 自己実現理論

面接試験:「納得してもらう」ことは必達事項ではない

昇進・昇格面接、中途社員面接などで、定番の質問があります。

 「あなたの意見(やろうとしていること)に反対した人をどのように説得しましたか?」

私の経験では、ほぼ100%、こんな答えです。

 「それをやることの意義を粘り強く話し合って、理解していただきました」

私の経験では、「それはダメだ」と言っている人とどんなに話し合っても了解を取り付けることは非常に困難です。なのに、面接に来る人はみんな「ちゃんと説得できた」って言う。