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サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

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聞いてナンボ、パクってナンボ


わりと若い人に多いみたいですが、私が

 自力解決病

と名づけている病気があります。

単純に言えば、自分でなんとかしようとして、やり方がわからないとか、どこから手を付けていいかわからずに、ぐるぐる頭のなかで考えてる状態がとっても長い人。

私なら、自分の経験や辞書のなかにないことがらなら、つまりやり方が分からなければ、数秒~数分で諦めちゃいます。
※それ以上集中して考えられないからかも知れない…
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聞いてナンボ、パクってナンボ


わりと若い人に多いみたいですが、私が

 自力解決病

と名づけている病気があります。

単純に言えば、自分でなんとかしようとして、やり方がわからないとか、どこから手を付けていいかわからずに、ぐるぐる頭のなかで考えてる状態がとっても長い人。

私なら、自分の経験や辞書のなかにないことがらなら、つまりやり方が分からなければ、数秒~数分で諦めちゃいます。
※それ以上集中して考えられないからかも知れない…

ジャンプリストとショートカット



■目的のファイルを素早くひらく方法


会社で他の人のPCをみたりすると、よく見かけるのは、デスクトップにおかれた山のようなショートカット。数十個もデスクトップの壁紙が見えないほど並んでます。

なかには、ショートカットが入りきらないので、デスクトップショートカットをスクロールできるようにして、スクロールしながらショートカットを探してたりします。

まぁ、それでも、本体のあるフォルダを探しまわるよりもいいのかもしれませんが、「ん~。残念!」とも…。

ちなみに、(自慢ですが)私はデスクトップにはショートカットがひとつも表示されてません

プロジェクトを変える12の知恵



あらゆる仕事は「プロジェクト」だといえますが、特に複数の人と同時並行に業務を進めていかないと行けない場合や、定型業務でない業務をうまくこなしていけると、組織内で目立った成果を得られるようになります。

まあ、それが直接昇進昇格に繋がらなくとも、当人の評価はたかくなるでしょう。


分析スタイルの4分類


フェルドマン式知的生産術によると分析のスタイルには4つの分類があるそうです。


Windowsゴミ箱の古いファイルを消しておく


Windowsではファイルを削除するとファイルは「ゴミ箱」に移動します。
この状態の時、実際にファイルは削除されるわけではなく、「ゴミ箱」というフォルダに移動するだけです。…というのは誰でもご存知の話。

で、しばらく放置していると、ゴミ箱にファイルが溜まりすぎて、「ディスクが満杯」ってWindows君から怒られたり、動作が遅くなったりと、気持ちの良い結果にはなりません。


A4で議論する



以前、社内で職位はそれほど高くないけど、先輩ですごく影響力のある人がいました。
その人が納得すると、いつのまにやら賛同者が増えていて、活動がドンドン推進されていくのです。

不思議に思って、その方に「仕事の進め方のコツ」というのを聞いてみました。


転職はキャリアアップ、それともキャリアダウン?


私はこのブログシゴトコンパス~サラリーマンの仕事の羅針盤サラヒン~サラリーマンの仕事のヒントでも同じなのですが、基本、「転職」には否定的な書き方をすることが多いです。

理由は簡単、経済的にもキャリア的にも損になった事例が少なからずあったからです(自分の経験ではなく、知人や同僚の経験ですが)。

そこのところ、『「キャリアアップ」のバカヤロー 自己啓発と転職の“罠”にはまらないために』という本で、著者で人材コンサルタントの常見陽平氏がうまく言い表しています。

リボンのショートカットキー



ご存じのとおりWindows 8のエクスプローラーやMicrosoft Office(マイクロソフトオフィス)は、メニューバーやツールバーの代わりにリボンというUI(ユーザーインターフェース)を備えています。普段はエクスプローラー上部に隠れており、タブをクリックするなど必要に応じて現れるため、Windows XPのエクスプローラーや、Windows Vista/Windows 7のエクスプローラーと比べてて使いやすくなったと感じる方も少なくないでしょう。

本日は、エクスプローラなどのリボンをす爆操作するためのショートカットキーをご紹介します。

※以下簡単に書くために、省略表記を使います。簡単な例を書いておきます。

転職理由として「不満」はアリか?


よく「現在への不満」を転職理由として言っていいかどうか、という質問をネットで見かけます。
多くの人が、それについて述べているので、いまさら私がどうこう言わなくてもネット検索をすれば良い答えは見つかります。

ただ、私が過去に見た Q&A ではあまり触れられていないことが本書『転職面接必勝法』に書いてあって、これは確かにそうだよなと思えたのでご紹介。