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サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

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記憶術:視点を変えて繰り返す


学生時代に復習といえば、勉強したことをもう一度繰り返すことでした。

教えられたそのものを記憶していれば、高得点がとれた学生時代と違い、社会人の勉強は、本に書いてあることを完璧に覚えていても意味をなしません。

それを使って何かをしてはじめて、「使える知識を持っている」と判断されます。


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英語や中国語は度胸で話せる


私の周りには「英語が得意」という人があまりいません。
※先日中国でお会いした人(中国人)は、TOEICが920点という方がいましたので…。
※ちょっとびっくりな点ですが。
※この時は、その人の片言日本語と、こちらの片言中国語+片言英語で会話しました。

ただ、私の会社は海外(中国語圏と英語圏)に関係会社があるので、英語も中国語も使わないわけには行きません。なんとか、おおよその意思が通じる程度には使っています。

印刷を高速化する



あなたのPCにはプリンタドライバがインストールされてますよね?

もしかしたら標準設定のまま使ってませんか?
標準設定のまま使って、「印刷」ボタンを押して、印刷されるのをしばらく待ってたりしませんか?

本日はプリンタの印刷を早くする方法。


やりたいこと前編



あなたは、自分がどのようなものを望んでいるのか、それをはっきり言えるでしょうか?

よく希望を叶えるためには

 手帖の最初のページに、自分のありたい姿を書き出す

なんていうことが、ビジネス書には書いてあります。

でも、そもそも自分が10年後にどうなりたいかなんて、わかっている人が少ないのではないでしょうか? 少なくとも私はそうでした。

もし、あなたも同じであれば、私のやった方法が役に立つかもしれません。


再体験をする



昨年から、瞑想に関する本をいろいろ読んで勉強したりしてます。

このところちょっと身についてきたなあと思えるのが、「1日の再体験」ができるようになったことです。

日誌はいろいろ起きた時に、リアルタイムに PC やメモ帳に書いているます。日時DRは、その日誌の中から宿題や課題についての抽出を行っています。

「再体験」というのはそういうことではなくて、朝起きてから寝る直前まで、何をやったかをひとつづつ思い出してみることです。瞑想(という程のレベルではありませんが)をするときに、これを意図的にフラッシュバックさせてます。

トップに学べば社内第一人者になれる


何かにうまくなろうとしたら、身近な人に聞くのが一番手っ取り早いです。
なにしろ、多分その人も過去には同じようなところで苦労しているでしょうから。

しかし、それでは教えてくれた人以上にはなりません。
つまり、あなたは社内で第一人者にはなれないわけです。


言葉を手に入れなさい


「自動車」って何のことか、多分日本人ならわからな人はいないことでしょう。
Wikipediaによると、角川の1989年の国語辞典には、「発動機の動力で軌道なしに走る四輪車」と書かれているそうです。

もし、この「自動車」という単語を知らなかったらどうなるでしょうか。

たとえば、

 「我が家では自動車を近距離の買い物にしか使わないので、小型の自動車にして、旅行の時には大型の自動車をレンタルすることにしよう」

という事を考えた時、自動車という単語を知らなければ

 「我が家では"発動機の動力で軌道なしに走る四輪車"を近距離の買い物にしか使わないので、小型の"発動機の動力で軌道なしに走る四輪車"にして、旅行の時には大型の"発動機の動力で軌道なしに走る四輪車"をレンタルすることにしよう」

左手を使え



「いろいろやろうとしたけど、結局長続きしなくて…」

こんな経験ありますか?

もしあれば、そういった人にちょっとだけうまくいくかもしれない「意志の力」を強化するためのヒント。


「まみむめも」のルール



■さっぱりわからない



 「お前と話すと宇宙人と話しているみたい…」

随分昔のことですが、上司からこんなことを言われたことがありました。

私はとにかく新しいことをやるのが好きでしたので、コンピュータ関連の書籍を読みあさり、専門知識を身につけて、それを使って論理的に何をするべきか、学術的にはどう考えられるのか、見内なことを滔々としゃべるわけです。

随分昔なので、上司はコンピュータの専門家ではなく、さらにそういった最新の技術動向に疎い人でしたので、私の使っている単語がわからないわけです。その単語をなんの説明もなくいきなり使いはじめるので、「お前は何語を喋っているんだ?」となってしまう。

好き嫌いで仕事をしてはいけない


いまの仕事、好きですか?
今の仕事は自分にあっていると懐いますか?

だいたいの就活者は、どちらも「YES」と言うでしょう。
どうも個人的な感想ですが、「仕事が趣味」みたいな発言をする人は、イマイチ信頼する気になれません。

人の感覚や感情というのは、時間や状況によって変化するもので、「好き」という感情で仕事をしていると、「好きじゃぁなくなった時」には仕事が進まなくなるからです。