忍者ブログ

サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ドラッカー:リーダーシップ力診断


本日は、『まんがと図解でわかるドラッカー リーダーシップ論』から、

 ドラッカー流 リーダー力診断

をご紹介します。

以下のリストにある項目に、そう思うなら「はい」、そうでないと思うなら「いいえ」で答え、「はい」の数を数えてみてください。


PR

会社で生きることを決めた君へ_1


久しぶりにビジネス書のご紹介。

 『会社で生きることを決めた君へ

結構有名になった本なのでご存じの方も多いかと。

部下力のみがき方3:キーメッセージ

結構久しぶりですが、ビジネス書をご紹介します。

 図書名称:  上司を上手に使って仕事を効率化する「部下力」のみがき方
 著者  :  新名史典

いかにもサラリーマンに向けの本なので、読んだことがある方も見えるかも。

私のブログでも時々引用させて頂いています。

とくにポイントだと思うのは

 上司が仕事のボトルネック

という点。仕事の効率を挙げるためには、上司をうまく巻き込んで行くことが重要。その点を「上司を上手に使う」と著者は表現しています。

必勝の時間攻略法

古い本ですが、過去記事でも何度も取り上げた本の要約をご紹介します。

『必勝の時間攻略法』は、副題として「1日を26時間に増やす35の鉄則」とされています。
その通り、灘高→東大、元NHKアナウンサーにして医師であり、衆議院議員公設第一秘書も務めた「奇跡のマルチ人間」が最新の脳科学に基づいた時間活用法を紹介した本です。

過去記事でも

 プライムタイムを見つける
 成果が倍になるコマ割り時間術

自己プレゼンの文章術2

自己PR文をどのように書くかを解説した本をご紹介します。

関連書籍は何冊か読んだのですが、本書が一番まとまっていて、具体例も身近なものが多かったので、本書をご紹介することにします。ただし、本書は「学生が企業にエントリーシートを提出する際に書く」という講義をまとめたものなので、場面が「未経験者」という物が多いですが、中途や昇進昇格に十分応用できる内容ですし、これが「基本形」なんだと理解しやすい構成になってます。



カレンダー活用術


これはオススメ!というビジネス書を時々紹介してます。
私は年間200冊前後読んでますが、普段は図書館で借りてきて読んでしまうので、買うのはほんの一部。

 ・これは色々発見があった
 ・何度も繰り返し読みたい

という本に限って、買ってきて(いわゆる)自炊をしたり本棚に並べたりしてます。

大体年間20冊もないです。

そういった中から、これはすごく参考になったという本をご紹介してます。

本日は
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

カレンダー活用術


これはオススメ!というビジネス書を時々紹介してます。
私は年間200冊前後読んでますが、普段は図書館で借りてきて読んでしまうので、買うのはほんの一部。

 ・これは色々発見があった
 ・何度も繰り返し読みたい

という本に限って、買ってきて(いわゆる)自炊をしたり本棚に並べたりしてます。

大体年間20冊もないです。

そういった中から、これはすごく参考になったという本をご紹介してます。

本日は
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

リーダーシップとは芸術だぁ!

リーダーシップ・チャレンジ』という本があります。
初版発行(1987)から約30年を経過するロングセラーの一冊で、2014年に第5版が発行されています。

今日語られているリーダーシップに関することはほぼここに書いてあります。
おそらく、「リーダーシップ」に関する著作を持っている人は、何らかの形で影響されているのではないかと思えるような古典的正統派の「リーダーシップ論」です。

多くの「リーダーシップ」本で語られているとおり、「リーダーシップとは学べるスキル(技術)だ」なのですが、本書ではその論を使いながら、こんなことが書かれています。

思考・発想にパソコンを使うな

今週は、夏休みに読みたいビジネス書の紹介です。

本日は以前にも紹介してます「思考・発想にパソコンを使うな」という本。

元ネタを使いまわしているようですが、結局たくさんのビジネス書を読んでも、本当に「これは、何度も読み返したい」という本は数えるほどしかありません。
それは自分の課題認識によって人それぞれなのかもしれませんが、このブログでは、沢山の本を紹介することではなく、自分がやってみて役だったものを紹介していますので、どうしても新刊などはあまり紹介出来ません(実際にやって効果が実感できるまでには、最低でも1年はかかります)。

巨乳バカ一代


本日はちょっとすごいタイトルになってしまいました。

タイトルがちょっとリアル書店や図書館では買いにくい本ですが、結構色々考えさせられる1冊でしたので、紹介します。
ただし、いつも紹介する本は、何度も読み返したい一冊を紹介していますが、これを何度も読み返すかというと、ちょっと「?」でしたので、手元に持っておきたい本かどうかは微妙。

ということで(<どういうことだ?)、いつものビジネス書のご紹介とは違うフォーマットでお送りします。

できる人の要約力


最近週イチ恒例になりました、私が感動したビジネス書の紹介。

本日は

 できる人の要約力
 本間正人

です。

仕事が出来る人というのは、私の知る限り、要約することが得意です。
相手の言ったことのエッセンスを読み取り、それにたいして正確な対応ができます。

要約の技術はビジネスマンにとって絶対に必要なスキルだと思います。

ラッキーをつかみ取る技術


あなたは自分を「運がいい」と思ってますか?
もしかして、「運が悪い」と思っていたり、もっと運を良くしたいと思っているなら、読んでみて損はない本をご紹介します。

  書籍名:  ラッキーをつかみとる技術
  著者:   小杉 俊哉

本書では、ラッキーな人の行動特性を示し、
 ラッキーに備える
 ラッキーを呼び込む
 ラッキーを見つける
 ラッキーを取りにいく
 ラッキーをモノにする
という構成でまとめています。