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サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

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注釈本の使い方


こういう定義があるわけではありませんが、様々なジャンルで、いわゆる「バイブル」「名著」と言われる本があります。

私なりに、いろんな書籍や情報をあたってみて、これは「バイブル」「名著」だと考えるリストを

 ビジネス書名著目録(必須図書)

にまとめて紹介してます。まだオールジャンルのみで、ジャンルごとに詳細をまとめている最中ですが。


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ラッキーをつかみ取る技術



あなたは自分を「運がいい」と思ってますか?
もしかして、「運が悪い」と思っていたり、もっと運を良くしたいと思っているなら、読んでみて損はない本をご紹介します。

  書籍名:  ラッキーをつかみとる技術
  著者:   小杉 俊哉

本書では、ラッキーな人の行動特性を示し、
 ラッキーに備える
 ラッキーを呼び込む
 ラッキーを見つける
 ラッキーを取りにいく
 ラッキーをモノにする
という構成でまとめています。


バカな上司の下でも成長できる仕事術2



本日は、「バカな上司の下でも成長できる仕事術」の続きです。
第2回めの本日は、キーポイントだと思ったところの抜き書きをお送りします。

「バカな上司」とは、たぶん自分の実力にある程度自信がある人なら、だれでも考えたことがある言葉ではないでしょうか。

親と上司は選べない」とはよく言ったもので、まったくその通りで、話していると頭痛がしてくるような上司に何度も出会いました(「頭痛がする」という表現に抑えておきます…)。
サラリーマンですので、人事から、「この人の下で仕事をするように」といわれれば、「いや」はありません。

上司問題にかぎらず、本書にはそんな「自分の力や成長の悩み」を解決する方法が書かれています。

グロービス流ビジネス基礎力のチェックリスト1


27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10』に載っていた、ビジネス基礎力のチェックリストをご紹介します。長文なので、3回に分けました。本日はその1回目。


本屋に行くなら、図書館に行った方がいい


以前の記事でも書きましたが、私は殆どの本を図書館で借りてきて読んでます。

読書術の本で、図書館を利用することを奨めている本というのはあまり出会ったことがないのですが、本書『大人のための読書の全技術』にはバッチリ書いてありました。


本屋に行くなら、図書館に行った方がいい


以前の記事でも書きましたが、私は殆どの本を図書館で借りてきて読んでます。

読書術の本で、図書館を利用することを奨めている本というのはあまり出会ったことがないのですが、本書『大人のための読書の全技術』にはバッチリ書いてありました。


自分を変える教室4



本日はビジネス書のご紹介。
有名な本なのですでに読んだ方も多いのではないでしょうか。

本書は「ちょっとモチベーションが下がっている」と感じた時に目次を眺めて、気になる所読んでみたりしてます。
そうすると「うん、そうだよな」と思ってちょっとだけやる気が復活してきます。

つまり、1回だけ読んで「ふ~ん。ちょっとお勉強になった」と満足に浸るような種類のビジネス書ではなく、時々読み返してみて、「今自分がぶつかっている問題はこういうことなんだ」とちょっと視界を開いて「また頑張ろう」と気分を一新するための本です。これはぜひ買って手元にいつでも取り出せるようにおいておきたい本ですね。

実践!反論×反撃法


だれかと議論になって、結局相手の言い分が通ってしまって非常に悔しい思いをしたことがあるかたは多いのではないかと思います。

殆どの場合は、あとで思い返してみると、「あの時にこういうふうに切り返せばよかった…」などと、もう取り返しのつかないことを思い出して、ちょっとブルーになってみたりして。
ただ、なかなか議論が伯仲している時など、結構熱くなっているので、なかなか冷静に相手の言うことを分析できないんですよね。

今日は、「反論」という事について、心理学の法則をビジネスにうまく適用することについていろんな著書がある内藤誼人氏の本の紹介です。

必勝の時間攻略法

古い本ですが、過去記事でも何度も取り上げた本の要約をご紹介します。

脳を活かす!必勝の時間攻略法』は、副題として「1日を26時間に増やす35の鉄則」とされています。
その通り、灘高→東大、元NHKアナウンサーにして医師であり、衆議院議員公設第一秘書も務めた「奇跡のマルチ人間」が最新の脳科学に基づいた時間活用法を紹介した本です。

過去記事でも

 プライムタイムを見つける
 成果が倍になるコマ割り時間術

必勝の時間攻略法

古い本ですが、過去記事でも何度も取り上げた本の要約をご紹介します。

脳を活かす!必勝の時間攻略法』は、副題として「1日を26時間に増やす35の鉄則」とされています。
その通り、灘高→東大、元NHKアナウンサーにして医師であり、衆議院議員公設第一秘書も務めた「奇跡のマルチ人間」が最新の脳科学に基づいた時間活用法を紹介した本です。

過去記事でも

 プライムタイムを見つける
 成果が倍になるコマ割り時間術

グロービス流ビジネス基礎力のチェックリスト3


27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10』に載っていた、ビジネス基礎力のチェックリストをご紹介します。長文なので、3回に分けました。本日はその3回目。


ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す1



とっても気になるタイトルだったので、ちょっと読んでみたのが本書。

 これからのソーシャルメディア航海術

やっぱり読んでみてよかったなぁ、ということでちょっとご紹介。

一番感じ入ったのは、「ファクトとオピニオンのバランスを 8:2 にする」というところ。

実は知人から私のブログを見ての感想で、「あんたの意見が多いよね」「自分の意見を全面に出し過ぎると良くないよ」とコメントを受けてました。
※でも、ちっとも変わらないので、きっとその知人は諦めたのだと…。所詮は趣味の落書き…。

巨乳バカ一代



本日はちょっとすごいタイトルになってしまいました。

タイトルがちょっとリアル書店や図書館では買いにくい本ですが、結構色々考えさせられる1冊でしたので、紹介します。
ただし、いつも紹介する本は、何度も読み返したい一冊を紹介していますが、これを何度も読み返すかというと、ちょっと「?」でしたので、手元に持っておきたい本かどうかは微妙。

ということで(<どういうことだ?)、いつものビジネス書のご紹介とは違うフォーマットでお送りします。


自分を変える教室1


本日はビジネス書のご紹介。
有名な本なのですでに読んだ方も多いのではないでしょうか。

本書は「ちょっとモチベーションが下がっている」と感じた時に目次を眺めて、気になる所読んでみたりしてます。
そうすると「うん、そうだよな」と思ってちょっとだけやる気が復活してきます。

つまり、1回だけ読んで「ふ~ん。ちょっとお勉強になった」と満足に浸るような種類のビジネス書ではなく、時々読み返してみて、「今自分がぶつかっている問題はこういうことなんだ」とちょっと視界を開いて「また頑張ろう」と気分を一新するための本です。これはぜひ買って手元にいつでも取り出せるようにおいておきたい本ですね。