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サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

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アプリはいつも1つ


スマホやタブレットを使っていていつも思うのですが、PCで作業するより気が散らない(1つのアプリを操作している時間が長い)と思いませんか?

私は、すぐにあれこれ気が散って、すぐにやっていたことと違うことを始めてしまって、なかなか一つのことを集中して仕上げるというのができないタチなので、こういうことが起きないようにちょっと工夫しています。

以前の記事で紹介した

  デスクトップ付箋
  http://sarahin.seesaa.net/article/243479480.html

もその1つです。

本日はPC内でだけクローズする作業に集中する方法。


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人物カルテ:納得してもらえる評価をする


以前の記事で人物カルテという方法をご紹介しました。

本日はその後、私のやり方もちょっとづつ変わってきていますので、再度紹介したいと思います。

以前の記事人物カルテでは、バインダーに一人1一葉で書き込み、過去履歴を残すとしていましたが、現在は、マインドマップに書き出してます。

これの最も効果的な使い方は、このページに書いてありました。

部下にどう任せればいいか


会社である程度の役職をもらうようになってきたら、自分の力を大きなポイントに集中しないといけません。

細かいところは部下にまかせ、部下の力を最大限利用するのが、結果を出す近道です。

そのためには、大筋を問違えず、部下に進むべき方向性を正確に伝えることが必要です。

人を動かす:人を説得する原則1:議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける

巨人たちのお言葉シリーズをお送りします。

本日の巨人 : デール・カーネギー
本日のお言葉: 議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける
お言葉の出典: 『人を動かす


ものの見方の10パターン

多くの仕事の中で、自分の能力をフルに使わないといけない仕事は、自分の持っている専門知識を使って「ものごと」を分析して、その分析結果に基づいて次の行動につなげていくという作業なのではないでしょうか。

ものの見方の10パターン

多くの仕事の中で、自分の能力をフルに使わないといけない仕事は、自分の持っている専門知識を使って「ものごと」を分析して、その分析結果に基づいて次の行動につなげていくという作業なのではないでしょうか。

人生に変化を起こす方法

ちょっと本ブログのテーマ、仕事術よりもずいぶん広いテーマなのですが、本を読んでいて

 人生に変化を起こす方法

というところがすごく気に入ったので、ご紹介。


人生に変化を起こす方法

ちょっと本ブログのテーマ、仕事術よりもずいぶん広いテーマなのですが、本を読んでいて

 人生に変化を起こす方法

というところがすごく気に入ったので、ご紹介。


分析スタイルの4分類

フェルドマン式知的生産術によると分析のスタイルには4つの分類があるそうです。


言葉を変えて説明する

ときどき「サラヒン〜サラリーマンの仕事のヒント」を見返しながら、この「シゴトコンパス」の記事を書くことがあります。
しかし、その記事自体の引用はしてません。単に「過去記事で〜」みたいな説明と、そこへのリンクを貼るだけにしています。

これは、「言葉を変えて説明する」ことで、自分のトレーニングになると思っているから。「説明力」「説得力」を強化することができます。