関係者を巻き込む 思考技術 2018年02月28日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> つづきはこちら PR
コンプリーテッドレポート 仕事術 2018年02月25日 上司に現在の進捗状況を報告するときに3つのパターンがあります。 1.プレゼン資料のように仕上げて、進捗をわかりやすく報告する 2.メールで進捗状況、課題などを報告する 3.口頭で上司に報告する それぞれには報告のためのお作法があります。 このお作法を私は コンプリーテッドレポート と呼んででます。 つづきはこちら
ヒット・アンド・ブローゲーム 知的生産術 2018年02月24日 ヒット・アンド・ブロー(4つの数字当て)というゲームをごぞんじでしょうか? ちょっとネットで探してみたら、案外ヒットしますね。 私が子供の頃、すごく流行りました。 ルールは簡単です。 ・参加者(通常2人)は4つの数字(0〜9)を考える ・4つの数字は、重複があってはいけない ・交代で数字を言い合い、相手の考えた数字を言い当てられたら勝ち つづきはこちら
近道をする-その2 ヒント 2018年02月23日 以前の記事で以下のことを書きました。 ▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼ どこの誰だったか忘れちゃいましたが、こんな事(記憶なので、間 違いが多いかも)が書いてあるページを見た記憶があります。 つづきはこちら
人物カルテ:価値観を意識する 組織マネジメント 2018年02月20日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> 結構難しいのですが、リーダーとしてメンバー一人ひとりがが何を大切に思っているのかが理解できると、仕事がスムーズに進むようになります。 つづきはこちら
学習成果を出すたった2つの方法2 知的生産術 2018年02月19日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> 学習という行為をするためには、たった2つの方法しかありません。 つまり、何かを勉強したいと思うなら、2つにひとつ、あるいはこの両方をするしか方法はありませんので、勉強を始めることは意外と簡単です。 その方法とは 1.人に教わる 2.書物に教わる です。 つづきはこちら
複数案件のメールには部分回答をする 仕事術 2018年02月18日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> メールはマナーとして「1メール1件」みたいに言われることがあります。 私は個人的にはそうしていたつもりだったのですが、あとで見てみると複数の質問をしているような場合もありました。 ただ、質問は、ひとつの案件について、複数個質問があったり、複数の提案を返したりするような場合です。 これについて、メールの特性から面白い解説がありましたので、ちょっと共有。 つづきはこちら
出世階段の上がり方4:社内政治を知る キャリア 2018年02月16日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A>「出世階段の上がり方」シリーズ、最終回は「社内政治」についてです。 社内政治というのなんだかドロドロしてるみたいですが、私は「社内における人間関係」みたいに考えてます。 つまり、人間なので「付き合いやすい人」と「ちょっと苦手な人」がやっぱりいるわけです。 で、当然ながら、上司であれ、社長であっても同じことです。 それが結果として社内の発言力の違いになったり、暗黙のグループを作ったりするわけ。 つづきはこちら
部下を持つ人の4つの「ない」 ハック:仕事術 2018年02月15日 この4月で昇進された方も見えるのではないでしょうか。 遅くなりましたが おめでとうございます!! 管理職になられた方も見えると思います。 いままで管理される側だったのが、管理する側になると世界が変わって見えますよね。 私もそうでした。 初めて部下を持った時、いままで同僚として、後輩として一緒にやってきたのに、今日からは、部下として彼の成長に責任を持たないといけないし、その人の「できる」具合を評価しないといけない。下手をすればその人の一生を決めてしまう判断をしないといけない。 ものすごく、プレッシャーです つづきはこちら
人を動かす:相手が優位であることを探す 巨人たちの言葉 2018年02月13日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> 巨人たちのお言葉シリーズをお送りします。 本日の巨人 : ディール・カーネギー 本日のお言葉: 心からの関心を示せば、協力をしてもらえる お言葉の出典: 人を動かす 人からなかなか協力をしてもらえない場合や、提案を受け入れてもらえない場合があります(少なくありません)。 もちろん、そのお願いや提案が間違っている場合も結構ありますが、もうひとつの理由は、あなたがその提案にしか関心がないからかも知れません。 つづきはこちら
上達のコツは続けること、続けるコツは続けること ヒント 2018年02月11日 このサラヒン~サラリーマンの仕事のヒントを始めてからなんと5年が過ぎました。 その間、シゴトコンパス~サラリーマンの仕事の羅針盤を始めたり、メルマガを始めたりと、我ながらよく続いたなぁ、と思ってしまいます。 以前は自己評価では「3日坊主」だと思っていたのですが、驚いたことに、ほぼ毎日記事を書くことができています。 ※公開作業は平日にはやれないので、土日にまとめて5記事をアップする方法を取ってますが。 案外、やってみればできるのかも、ですね。 つづきはこちら
席次を記録する ハック 2018年02月10日 私は何かの会議に出ると、ノートに誰がどこに座ったかをノートに書いてます。 大した絵ではありませんが、図解式で。 単に、ホワイトボードに見立てた一本線を書いて、その前に机に見立てた長方形を書きます。 その周りに、人の名前をまるで囲みながら書いていくだけです。1分もかかりません。 つづきはこちら
上司の指摘は積極的に改善する ヒント 2018年02月08日 <A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A> 「あなたの強みはなんですか?」 自己啓発やキャリア形成などのセミナーでよく言われることですし、多くのビジネス書にも「自分の強み・弱みを知りなさい」と書いてあります。 自己分析の方法なども過去記事ではご紹介してますが、会社であなたの強みと弱みをもっとも知っている人に聞いてみるのはどうでしょう? つづきはこちら
あなたの上司は大した人間じゃない 交渉・会議・面接 2018年02月05日 上司は、部下の前で虚勢を張ることがままあります。 過去の実績や経験を誇示したり、話を膨らましたり、嘘をついて語ったり。 エリートとは言い難いのに、抜群に優秀な人材であるかのように振る舞う人もいるでしょう。 ある程度のトシになるとそれがわかるので、真に受けることもだんだん減っていくと思いますが、それでもやっぱり上司の上司とかそのまた上司とかが出てきて、「ちょっと話をさせてくれ」とか言われると萎縮し、腰が引けてしまうばあいもあります。 つづきはこちら