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サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

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DIPSとは何か2:知的生産性を左右する五つの要素


私の仕事のやりかたの基本は GTD と DIPS から勉強しました。GTD は多くの情報がありますが、それに比べると DIPS はちょっと情報が少ないみたいです。

DIPS の参考図書としては、

 『知的生産性向上システムDIPS(ディップス)
 『DIPSとは何か―知的生産性向上システムの全ノウハウ

の2冊を読めばわかると思いますが、本記事では『DIPSとは何か―知的生産性向上システムの全ノウハウ』のキーポイントをご紹介します。
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戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方1



仕事に役立つ本をご紹介しています。本日は、戦争のやり方の本。

よくビジネスで、「戦術」とか「戦略」という言葉を使いますが、これは文字通り戦争をするために考えられたものをビジネスに転用していることはよくご存知かと。

孫子」なんてその典型的な例ですね。
ただ、「孫子」は普通のヒラサラリーマンにとっては、それを使う場面なんてあまり多くありません。どちらかというと、「あっちに行って、死んでこい」と言われる方なので…。

ただし、何かのリーダを任されるときはあります。小部隊の隊長さんレベル。

心理戦で絶対負けない本―実践編

本ブログで「心理術」に関する技術を時々取り上げています。心理技術系の本で私が最も読み返す場合が多いのは、『影響力の武器:なぜ、人は動かされるのか』シリーズで、その次に読み返す回数が多いのがこの本

 『心理戦で絶対負けない本

コールドリーディング入門:要約4:コールドリーディングの武器は観察力


仕事に役立つ本をご紹介しています。

・署名:   『一瞬で相手を落とす! コールドリーディング入門
・著者:   石井裕之


DIPSとは何か5:タスクブレイクダウンの方法


私の仕事のやりかたの基本は GTD と DIPS から勉強しました。GTD は多くの情報がありますが、それに比べると DIPS はちょっと情報が少ないみたいです。

DIPS の参考図書としては、

 『知的生産性向上システムDIPS(ディップス)
 『DIPSとは何か―知的生産性向上システムの全ノウハウ

の2冊を読めばわかると思いますが、本記事では『DIPSとは何か―知的生産性向上システムの全ノウハウ』のキーポイントをご紹介します。


国富論:市場経済の基礎理論を知る


本日ご紹介する名著は、知らない人はいない『国富論〈1〉 (中公クラシックス)』。多くの人は名前くらいは聞いたことがあるでしょう。

実際に読んだことがある人というのは経済学を学んでいる人は別とすると、ほとんどいないのではないかと。
200年も前に書かれた本なのに、いまだに生き続けているというのがすごいですね。


 署名:   『国富論〈1〉 (中公クラシックス)
 著者:   アダム・スミス

主に、専門書としてではなく、一般的な知識を持つ人向けに書かれていますので、経済学の入門書としてではなく、経済の成り立ちやそこにある根本原理を一般教養として知っておくのに役立ちます。

経験経済:経験とは付加価値である


仕事に役立つ本をご紹介しています。

本日ご紹介する本は、平凡な商品、平凡なサービスを消費者に指示してもらうための戦略、「エクスペリエンス(=経験)」をどのように付加価値として売っていくかについて考察した一冊。

サラリーマンの日々の仕事をうまくこなすコツではなく、自分を売り込む、より高く買ってもらうために持っておきたい知識です。

プロジェクトを変える12の知恵



あらゆる仕事は「プロジェクト」だといえますが、特に複数の人と同時並行に業務を進めていかないと行けない場合や、定型業務でない業務をうまくこなしていけると、組織内で目立った成果を得られるようになります。

まあ、それが直接昇進昇格に繋がらなくとも、当人の評価はたかくなるでしょう。


心理戦で絶対負けない本―実践編

本ブログで「心理術」に関する技術を時々取り上げています。心理技術系の本で私が最も読み返す場合が多いのは、『影響力の武器:なぜ、人は動かされるのか』シリーズで、その次に読み返す回数が多いのがこの本

 『心理戦で絶対負けない本

心理戦で絶対負けない本

本ブログで「心理術」に関する技術を時々取り上げています。心理技術系の本で私が最も読み返す場合が多いのは、『影響力の武器:なぜ、人は動かされるのか』シリーズで、その次に読み返す回数が多いのがこの本

 『心理戦で絶対負けない本

やる気が湧いてくるかも「一流たちの金言」

普通のサラリーマンではなし得ないようなことをした人が一流になります。
もちろん、会社が二流でも、世界的に認められた一流はいます。一流になれないのは会社のせいではなくて、自分のせいです。

一流と言われる人たちは、当然ながら行動においても実績においても他の人より抜きん出ていなければいけません。全員が同じことができたら、その人は一流とは呼ばれないわけで、あくまでも相対的なものです。絶対的な評価基準はありません。