忍者ブログ

サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

マウスでスリープを解除しない設定


PC をしばらく使わない時、どうしてますか?

私はスリープ(スタンバイ)を使っています。

自宅でも、メインの PC は平日はシャットダウンしてありますが、休日は一定時間使わないときや、ショートカットキーでスタンバイになるようにしています。
※会社では PC を3台、自宅では PC を4台並行運用していて、サーバになる PC や自動運転 PC は電源が入れっぱなしで、シャットダウンするのはメイン PC だけ
PR

モチベーション維持アプリ



■目標が達成できなかった時に…



 今年はこれをやるぞ!!

と決めたのに、ついダラダラしてしまって全然進んでない。

そんな時に役に立つアプリが、100SIKI(百式)で公開されていたので、ちょっと紹介。

百式の紹介ログはこちら

 http://www.100shiki.com/archives/2012/05/aherk.html

それは「Aherk!」というアプリで、まず Facebook でログインし、達成したい目標と期日を決める。もし達成できなかった場合に公開されてしまう予定の「恥ずかしい写真」をアップする。期日が来たらその目標が達成されたかどうかを Facebook のお友達が投票で判断し、結果次第では、恥ずかしい写真がアップされるというもの。

キーワードをつける



あけましておめでとうございます。2013年が始まりましたね。
会社の会計上は、まだ2012年度ですが、やっぱり4月よりも1月のほうが気持ちも改まりますね。

首相が交代して、円安に振れたり、株価が上昇したり、輸出企業に務める私としては、ちょっとでもこの状態が続き、予算の縛りが緩くなるといいなぁ、と思ってます。

ただ逆に輸入企業にとっては、ちょっと困りモノかもしれませんね。


権限を拡大する



あなたが現在持っている権限はどこまで届くでしょうか?

あなたがもしイチ課員であれば、自分の後輩に指示出来るところまででしょうか?
あなたがもし課長・係長なのであれば、自分の部下まででしょうか?


面接質問の真意(リーダーシップ)1:面接質問の真意


採用面接で、大きな配点を持っているスキルにリーダーシップというものがあります。
面接官は直接的には言いませんが、この「リーダーシップ」があるかどうかを、聞き出そうとしていろいろな質問をします。

ところが、あまり満足行く回答をもらったことは多くありません。
回答から推察するに「リーダーという役割」と「リーダーシップの発揮」というものが混同されているように感じます。

そこで、『採用基準』という本にあった「リーダーがなすべき4つのタスク」という章から、リーダーシップについて考えてみたいと思います。

メモ帳の消費量を測定する



1ヶ月にどのくらいメモ帳を消費してますか?

私は最近はメモ帳ではなく付箋紙を使っていますが、よく百均で買うので、この半年で購入したメモ帳用付箋紙の数を数えてみました(お小遣い帳で…)。

結果は、11冊。1冊200枚なので、1ヶ月平均で約360枚、1日平均で約12枚のメモを書いたことになります。実は昔はもっと多かったです。これは最近デジタルのメモ帳(Google Keepです)を使うようになったためでした。


巨乳バカ一代



本日はちょっとすごいタイトルになってしまいました。

タイトルがちょっとリアル書店や図書館では買いにくい本ですが、結構色々考えさせられる1冊でしたので、紹介します。
ただし、いつも紹介する本は、何度も読み返したい一冊を紹介していますが、これを何度も読み返すかというと、ちょっと「?」でしたので、手元に持っておきたい本かどうかは微妙。

ということで(<どういうことだ?)、いつものビジネス書のご紹介とは違うフォーマットでお送りします。


PCですぐにメモをとるためのツール



PCにメモ(忘備録)をとる人が多くなったように思います。
もちろん、だれかと立ち話をしている時や、飲み会、通勤途中などでは難しいのですが、オフィス仕事が多い人なら、大抵はPCに触れているので、メモ帳にメモをして、それをPCのリマインダやスケジューラに書き写すより、いきなりPCに書き始めたほうが早いというのはたしか。

PCでメモをとる上で、重要なのは、1~2キーでメモが取れる体制、すなわち後は必要なテキストを入力できる状態になることです。

以下、私の普段のPC上でのメモのとり方のご紹介。

知識とは「何かを変えるもの」


ドラッカーは『新訳:新しい現実 政治、経済、ビジネス、社会、世界観はどう変わるか (ドラッカー選書)』の中で、以下のように述べています。


究極の時間術



私が勝手に「究極の時間術」と読んでいる方法があります。

いろいろな時間管理の方法が書籍やネットあるいはこのブログ記事でも提案がありますが、これに勝る効果があるものを知りません。

先に結論を言ってしまうと

 「他人にやってもらう=委託する
 
これをすれば自分はその作業の指示をするだけで、あとは放っておけば、自動的に成果が出る。自分はなにもしないんだから効率は無限大。


自分を変える教室1


本日はビジネス書のご紹介。
有名な本なのですでに読んだ方も多いのではないでしょうか。

本書は「ちょっとモチベーションが下がっている」と感じた時に目次を眺めて、気になる所読んでみたりしてます。
そうすると「うん、そうだよな」と思ってちょっとだけやる気が復活してきます。

つまり、1回だけ読んで「ふ~ん。ちょっとお勉強になった」と満足に浸るような種類のビジネス書ではなく、時々読み返してみて、「今自分がぶつかっている問題はこういうことなんだ」とちょっと視界を開いて「また頑張ろう」と気分を一新するための本です。これはぜひ買って手元にいつでも取り出せるようにおいておきたい本ですね。

長期休暇でリフレッシュする1:長期休暇を自分だけ長くする


連続したお休み(長期休暇)というのは楽しみなものなのですが、日本人はこういう長期休暇の楽しみ方がヘタだそうです。
私は以前に体調を崩してからは、こうした長期休暇を意識するようになりました。