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サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

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スケジュール・タスク・ToDoを一元化する


過去記事でも何度か少し触れていますが、私は

 ・スケジュール
 ・タスク
 ・ToDo

を区別して使っています。
ただこのブログでは、この3つはほぼ同じ物としてあまり書き分けてはいませんが、実際の仕事の時には、これはタスクか、ToDoかを区別しながら使ってます。


逆算の発想でスケジュールを作る


時々聞く話なのですが、家を買うとき「通勤30分」などという売り文句に釣られて「30分なら圏内か…」と判断すると、電車の本数が少なくて、結局1時間コースになったとか…。

スケジュール・タスク・ToDoを一元化する


過去記事でも何度か少し触れていますが、私は

 ・スケジュール
 ・タスク
 ・ToDo

を区別して使っています。
ただこのブログでは、この3つはほぼ同じ物としてあまり書き分けてはいませんが、実際の仕事の時には、これはタスクか、ToDoかを区別しながら使ってます。


テレビから離れる



私の勝手な判断ですが、普通のサラリーマンにとってもっとも効率が悪いのはテレビやインターネット動画サイトです。

たとえば直近1週間で、これらにどのくらいの時間を使ったか思い出してみてください。
そして、それらを見ることで得られたものがどれくらいあるかを考えてみてください。

教養番組みたいなものもありますが、殆どはニュース、スポーツ、バラエティ、ドラマ、映画だったのではないでしょうか。

あふれるコップの水を拭いても無駄


たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく』という本に、すごくいい喩え話が書いてありましたので、ちょっと共有。


仕事を効率化する理由



私自身、ホンの少し前までそうだったのですが、長時間仕事をすることは苦痛であるとともに、快楽でもありました。

つまり、「オレは仕事を頑張っている」という自己効力感みたいなものがありました。これがなかなか心地よくて、「頑張っている自分はエライ!」などと思ってたわけですね。