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給料がちょっとだけあがるような仕事術について
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ここで、ご紹介するのが、問題解決策の策定のためのツールのひとつ、「style="font-size:large;">プロコン・リスト」という手法です。
プロコンとは、あまりなじみのないことばかもしれませんが、英字新聞などを見ていると、よく登場する表現のひとつで、正確には、 pros and cons
、プロ(PROS)は、ラテン語の for(賛成の)、コン(CONS)は against(反対の)という意味。
そこから、 pros and cons で、「賛否」とか、是非を問うの「是非」とか、「よい点と悪い点」の意味で、ふつうに使われていることばです。で、
プロコン・リストというのは、要するに、「よいことと悪いことの一覧表」。
ものごとには何であれ、よい点と悪い点がある、それをもう一度リストに書き出してみようーというわけです。単純なことですが、やってみると漠然と考えているよりものごとが見えてきます。
小宮一慶(著) 『http://www.amazon.co.jp/dp/4887596405/shori0763-22/ref=nosim"
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●「能力以上の成果」を引き出す「目標の立て方」
「よい目標」を設定するというのは、簡単なことではない。「よい目標」とは、やる気を起こさせると同時に、その行動の方向づけをしてくれる。
そういう目標を設定するためには、次のような条件が守られなければならない。◇自分自身の目標であること。
自分のために設定した目標なら、やり遂げる可能性は大きい。上司や友人、仕事仲間から押しつけられた目標ではダメだということではないが、自分で考え、自分で決定をくだす場合には、大いにやる気も高まるはずである。
したがって、与えられた目標であっても、できる限りそれを自分のものとすることである。
他人の意見は進んで聞くべきではあるが、最終的にはstyle="color:#FF0000;">自分で考え、自分で決めなければならない。
目標が自分自身のものとなっていればいるほど、その達成に対する意欲は高まる。◇目標は書きとめること。
ほとんどの人が、目標を書きとめることなど不要だと思っている。きちんと頭にはいっているから書きとめても書きとめなくても関係ない、と言う。しかし、それは間違っている。目標を書きとめる目的は、それらを明確にすることである。目標を書くと、それに打ちこむようになる。
そして、打ちこめば打ちこむほど、目標が身近なものになっていく。
目標を書きとめることには、また別の利点がある。
まず、こまごました日課や忙しさにまぎれて忘れてしまう危険がない。また、目標が書きだされていると、それらをいくつか一緒にまとめたり、相互の矛盾を見出し解決することも容易になる。
いずれにしろ時間を有効に使いたいと本気で思うなら、自分の目標をきちんと書きとめなければならない。
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target="_blank">「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則―集中力を最高にする時間管理のテクニック』
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続きはhttp://sarahin.seesaa.net/article/449838229.html
">ダラダラ癖から抜け出すための10の法則:能力以上の成果を出す目標の建て方をご覧下さい