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サラリーマンの仕事術

給料がちょっとだけあがるような仕事術について

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心配事を増やす


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リーダーシップとは芸術だぁ!

target="_blank">リーダーシップ・チャレンジ』という本があります。
初版発行(1987)から約30年を経過するロングセラーの一冊で、2014年に第5版が発行されています。

今日語られているリーダーシップに関することはほぼここに書いてあります。
おそらく、「リーダーシップ」に関する著作を持っている人は、何らかの形で影響されているのではないかと思えるような古典的正統派の「リーダーシップ論」です。

多くの「リーダーシップ」本で語られているとおり、「リーダーシップとは学べるスキル(技術)だ」なのですが、本書ではその論を使いながら、こんなことが書かれています。

「リーダーシップとは共通の願いのために頑張りたいと人々を結集させる芸術である」。

芸術ですよ。げーじゅつ。アート。

かっこいいなぁ、と思っちゃいました。

■リーダーシップはスキルの集合体



続きはhttp://sarahin.seesaa.net/article/449838416.html
">リーダーシップとは芸術だぁ!をご覧下さい

考える仕事は早めに終わる

タスクは早め、早めに終わらせる

これがいけないことだと思う人は少ないかと思います。

でも、多くの人が何かを提出しないといけない、結果を出さないといけないような仕事を完成させるのは、期限ギリギリか、または期限を過ぎた直後あたり。まあ、ちゃんと測定したわけではありませんが。

■わかっちゃいるけどやめられない理由


タスクリストを作って、そのタスクリストに従って仕事をしている人ならわかると思いますが、期限が遠くて、それほど膨大な時間がかかりそうもない仕事は、今すぐ始めようとは思いません。

たとえば、「何かの提案書を作る」という仕事が1ヶ月後が期限だとしたら、多分手を付けるのは3週間後じゃないでしょうか。

まあ、かく言う私は、以前は着手が期限前日だったりしました。それまでは、アイディアを温めていたと言っておきましょう(笑)。

そして、期限前日か、期限当日の朝、一気に仕上げて提出、っと。
もし、仕上げをするときに緊急の割り込みが入ったら、「まあ1ヶ月の期限の内、1日なら誤差だよね」と。

期限の遠い仕事が、期限直前にならないとできないのは、期限が遠い仕事が考えなければできない仕事だからです。
考えなくても単に作業をすればいいだけなら、多分そんなに遠い期限にはなりません。

ところが「考える」のは、時間をかけてもできない場合もありますし、時間をかけないとできないものもあり、その差は実は明確ではありません。

1日ウンウンうなって考えて、結局最初の5分で考えた結論に行き着いたら、実は5分で済む仕事なんですよね。
残りの時間は実は自己満足の時間。一生懸命考えたという自分が納得する理由のために使っただけです。

■すぐに諦めてしまう仕事術



続きはhttp://sarahin.seesaa.net/article/449838376.html
">考える仕事は早めに終わるをご覧下さい

あなたのビジネスの基礎力を測定するチェックリスト1

考える力は、他人が出した結論を見るだけでは絶対に付きません。
自分の頭で考え、それを整理し、行動してそれをさらに最初の考えにフィードバックするというループによってのみ強化されます。

本カテゴリでは、さまざまなテーマを設問としてご紹介していきます。
そのテーマについて、ノートに自分の考えを書き出して、それから導き出される結論に基づくアクションを決定して行動してみてください。その結果自分の考えがどのように変わったのか、一度このノートをを見なおしてください。

Practice Makes
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■本日のテーマ「ビジネス基礎力チェックリスト」


target="_blank">27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10』に載っていた、ビジネス基礎力のチェックリストをご紹介します。

●図書紹介

続きはhttp://saracompass.seesaa.net/article/449837886.html
">あなたのビジネスの基礎力を測定するチェックリスト1をご覧下さい

転職面接:なぜ弊社を希望されましたか?

新卒・転職面接にかかわらず、必ず出る質問に志望理由があります。
この答え方に2パターンがありそうです。

■主語はなにか?


主語の2パターンは、

「御社は~」
「私は~」

です。

ただ、主語が「御社は~」の場合、印象に残ることがほとんどないです。あまり記憶に残ってません。

これの理由をつらつら考えるに、「ありきたりのことしか言ってない」のではないかと。

たとえば、「御社の将来性…云々」と言われても、面接官は10年も20年も会社にいるわけなので、応募者よりもその会社のことは詳しく知ってます。いまさら、自分の会社についてコメントされても、面白くもなんともない。

一方で、「私は~」と自分を主語にすると個性が出ます。いろんな言い方があるわけです。

こっちの方は結構印象に残る言い方をされた人を記憶してます。

■時制の違い



続きはhttp://sarahin.seesaa.net/article/449838333.html
">転職面接:なぜ弊社を希望されましたか?をご覧下さい

問題解決を進めるときにブロコン・リストを作る

プロコン・リストというのは、「よいことと悪いことの一覧表」。
あまり普段の仕事では使わないですが、英語圏ではよく使われる言葉のようです。

覚えておくとちょっとお得かも。

■ブロコン・リスト


★P115〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓align="right">
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ここで、ご紹介するのが、問題解決策の策定のためのツールのひとつ、「style="font-size:large;">プロコン・リスト」という手法です。

プロコンとは、あまりなじみのないことばかもしれませんが、英字新聞などを見ていると、よく登場する表現のひとつで、正確には、 pros and cons
、プロ(PROS)は、ラテン語の for(賛成の)、コン(CONS)は against(反対の)という意味。

そこから、 pros and cons で、「賛否」とか、是非を問うの「是非」とか、「よい点と悪い点」の意味で、ふつうに使われていることばです。で、

プロコン・リストというのは、要するに、「よいことと悪いことの一覧表」。

ものごとには何であれ、よい点と悪い点がある、それをもう一度リストに書き出してみようーというわけです。単純なことですが、やってみると漠然と考えているよりものごとが見えてきます。

小宮一慶(著) 『http://www.amazon.co.jp/dp/4887596405/shori0763-22/ref=nosim"
target="_blank">ビジネスマンのための解決力養成講座』
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名前はかっこいい(コンサルタントが好きそうな)名前ですが、もの自体は普通に仕事をしていればよく作るものです。

「メリットとデメリットの一覧表」とか「長所・欠点一覧」ですね。
多分仕事をしていれば、作った(作らされた?)経験はあるでしょう。

でも、大抵の場合、みんなでそれを眺めて終わりなんですよね

「ん~。なんとなくA案の方がメリットが大きそうだから、A案にしよか」

的に決まります。

続きはhttp://sarahin.seesaa.net/article/449838304.html
">問題解決を進めるときにブロコン・リストを作るをご覧下さい

あなたのビジネスの基礎力を測定するチェックリスト2

考える力は、他人が出した結論を見るだけでは絶対に付きません。
自分の頭で考え、それを整理し、行動してそれをさらに最初の考えにフィードバックするというループによってのみ強化されます。

本カテゴリでは、さまざまなテーマを設問としてご紹介していきます。
そのテーマについて、ノートに自分の考えを書き出して、それから導き出される結論に基づくアクションを決定して行動してみてください。その結果自分の考えがどのように変わったのか、一度このノートをを見なおしてください。

Practice Makes
Pefect!!




■本日のテーマ「ビジネス基礎力チェックリスト」


target="_blank">27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10』に載っていた、ビジネス基礎力のチェックリストをご紹介します。

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続きはhttp://saracompass.seesaa.net/article/449837799.html
">あなたのビジネスの基礎力を測定するチェックリスト2をご覧下さい

ダラダラ癖から抜け出すための10の法則:能力以上の成果を出す目標の建て方

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●「能力以上の成果」を引き出す「目標の立て方」
「よい目標」を設定するというのは、簡単なことではない。「よい目標」とは、やる気を起こさせると同時に、その行動の方向づけをしてくれる。

そういう目標を設定するためには、次のような条件が守られなければならない。

◇自分自身の目標であること。
自分のために設定した目標なら、やり遂げる可能性は大きい。上司や友人、仕事仲間から押しつけられた目標ではダメだということではないが、自分で考え、自分で決定をくだす場合には、大いにやる気も高まるはずである。

したがって、与えられた目標であっても、できる限りそれを自分のものとすることである

他人の意見は進んで聞くべきではあるが、最終的にはstyle="color:#FF0000;">自分で考え、自分で決めなければならない

目標が自分自身のものとなっていればいるほど、その達成に対する意欲は高まる。

◇目標は書きとめること。
ほとんどの人が、目標を書きとめることなど不要だと思っている。きちんと頭にはいっているから書きとめても書きとめなくても関係ない、と言う。しかし、それは間違っている。目標を書きとめる目的は、それらを明確にすることである。目標を書くと、それに打ちこむようになる。

そして、打ちこめば打ちこむほど、目標が身近なものになっていく。

目標を書きとめることには、また別の利点がある。

まず、こまごました日課や忙しさにまぎれて忘れてしまう危険がない。また、目標が書きだされていると、それらをいくつか一緒にまとめたり、相互の矛盾を見出し解決することも容易になる。

いずれにしろ時間を有効に使いたいと本気で思うなら、自分の目標をきちんと書きとめなければならない


メリル・E・ダグラス(著) 『http://www.amazon.co.jp/dp/4532317614/shori0763-22/ref=nosim"
target="_blank">「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則―集中力を最高にする時間管理のテクニック』
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メリル・E・ダグラス(著) 『http://www.amazon.co.jp/dp/4532317614/shori0763-22/ref=nosim"
target="_blank">「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則―集中力を最高にする時間管理のテクニック』
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続きはhttp://sarahin.seesaa.net/article/449838229.html
">ダラダラ癖から抜け出すための10の法則:能力以上の成果を出す目標の建て方をご覧下さい

人を動かす:人を説得する原則6:しゃべらせる

巨人たちのお言葉シリーズをお送りします。

本日の巨人 : ディール・カーネギー
本日のお言葉: 人を説得する原則:相手にしゃべらせる
お言葉の出典: 『http://www.amazon.co.jp/dp/4422100513/shori0763-22/ref=nosim"
target="_blank">人を動かす』

本日のお言葉は、もう何回目でしょう…『http://www.amazon.co.jp/dp/4422100513/shori0763-22/ref=nosim"
target="_blank">人を動かす』から

人を説得する原則6:相手にしゃべらせる

です。

■説得したかったらしゃべってはいけない



続きはhttp://saracompass.seesaa.net/article/449837760.html
">人を動かす:人を説得する原則6:しゃべらせるをご覧下さい