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給料がちょっとだけあがるような仕事術について
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サラリーマンは、だいたい期末や期初に業務や担当が変わったり、昇進昇格によって仕事内容が変わったりします。そのときに、以前その業務をやっていた人がいるはずですよね。あらたに仕事を作ったのではない限り。そういうときに、前任者からきちんと引き継ぎをしてもらってますか?実はわたしは引き継ぎをしてもらった経験があまりありません。知らない人が困っても痛くも痒くもない一番仕事で困るのは、「その前がどういう状態だったのか」がわから..
新卒・転職面接にかかわらず、必ず出る質問に志望理由があります。この答え方に2パターンがありそうです。主語はなにか?主語の2パターンは、「御社は〜」「私は〜」です。ただ、主語が「御社は〜」の場合、印象に残ることがほとんどないです。あまり記憶に残ってません。これの理由をつらつら考えるに、「ありきたりのことしか言ってない」のではないかと。たとえば、「御社の将来性…云々」と言われても、面接官は10年も20年も会社にいるわけなので、応募者よりもその会社のことは詳し..
中途採用の面接で、ほぼ 100% 聞かれることに「応募理由」があります。「なぜ弊社の中途採用に応募しようと思いましたか?」というやつ。応募理由は採用理由にはなりえない過去の経験で言うと、ここで、「御社の製品が好きで…」「御社のブランドには以前から関係がありまして…」みたいな言い方でスタートする方が結構見えます。これ自体は悪いものではないのですが、これが面接合格の決め手になるかというと、ほとんどなりません。これは会社の募集要項を見ればわかります。「我が..
『課長のルール』という書籍から。部下に嫌われることを恐れるな誰だって人から嫌われたくはありません。部下とも末長く仲良くやっていきたいものなのですが、最近の若い世代は少々事情が許さなくなってきているようです。::(中略):おそらく部下に気を遣って気が引ける場面も多いことでしよう。しかし、部下に遠慮するのは絶対に禁物です(変に高圧的になってもだめですが)。さらにちよ..
別の記事でも書いてますが、人に教えるというのは最高の勉強方法です。ただし、隣の後輩に「あ〜君、ドラッカーのマネジメントについて教えてあげるよ」と言ったらなにが起きるか、まぁ想像がつきますよね。社内研修たぶん社内研修ってあるでしょう。社員だけを集めていろんなことを教える研修です。その講師は、内容によっては社外から招くこともあるとは思いますが、会社の実務に沿ってというとやっぱり社員を講師にするということも多いかと思います。その講師..
過去記事でも、「年上の部下」「年下の上司」について色々書きましたが、ちょっとおもしろい考え方が『課長のルール』という本に書いてありましたので共有。できる上司は部下を信頼しない「年上の部下」というのは、上司本人から見ても扱いにくいものではあります。だからといって、それがマネジメントできなければ、上司としての評価が落ちてしまいますので、なんとかしないといけないです。とくに昔のように年功序列がはっきりしていれば、そういうシチ..
業界人に見えないように頭をリフレッシュして生きる業界人に見えない人の特徴は、まだ入社間もないか、相当仕事ができる人のはずだ。業界の枠に閉じこもっていないという点で共通している。私のコンサル時代にもこれはそのまま当てはまり、飛び抜けて優秀なコンサルタントは決まってコンサルタントらしくなかったものだ。絶対に利口ぶらないし、プライベートでは理屈っぽくないし、自分からわざわざ経歴をひけら..