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給料がちょっとだけあがるような仕事術について
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「あれをやるべきか、やらざるべきか。それが問題だ」なんて悩むことはありませんか?やる・やらない問題よく自己啓発書などにもあるように、やってみないとわからないことって多いですよね。でも、いざやろうとすると、もし「失敗したら」「うまく行かなかったら」と不安になったり、「でも難しいしなぁ」と後ろ向きになったりします。私の場合、最近悩んだのがNexus7の購入。「買っただけの効果が出せるんだろうか?」「もし無駄になったら2万円は痛いよなぁ」「きっとすぐに..
仕事をしていると、いろんな問題にぶつかったり、上から大変な課題が降りてくることがあります。たとえば、「なかなか営業成績が上がらない」や「上司に認められる提案が出せない」とか。上司として部下にいろんな課題を出すのですが、まったく行動が起きない人がいます。私の仕事で言えば、「ユーザからの要望対応状況がわかるシステム」を要求した時に、1ヶ月してもなんの変化もない人。だいたいこういう人は、言われたことや自分が直面..
結構久しぶりですが、ビジネス書をご紹介します。図書名称:上司を上手に使って仕事を効率化する「部下力」のみがき方著者:新名史典いかにもサラリーマンに向けの本なので、読んだことがある方も見えるかも。私のブログでも時々引用させて頂いています。とくにポイントだと思うのは上司が仕事のボトルネックという点。仕事の効率を挙げるためには、上司をうまく巻き込んで行くことが重要。その点を「上司を上手に使う」と著者は表現しています。..
以前の記事「9つの目の交渉術」の記事で、1.蟻の目ミクロの視点2.鳥の目マクロの視点3.魚の目フローの視点という3つの視点に基づく視野を持つことで、ものごと正確に見ることができる、というお話を書きました。本日は、「魚の眼フローの視点」を持つための思考方法をもうちょっと詳しく考えてみたいと思います。前後関係フローの視点というのは、ある出来事を時系列の中で捉えることです。たとえば、今日部長にえらく怒鳴られた。なんてことがあった時に、そりゃ失敗..
「あれもいいけど、こっちも良さそうだなあ」みたいに「迷う」ことがよくあります。ただ、これが成果を出すことに対して、大きな阻害要因になっていることがあります。できる人は「大差のない」ことに迷わない「迷う」ということはどちらでもいいから迷うのです。どちらかに明らかなメリットがあれば迷うはずがありません。迷うのはどちらに転んでも同じようなメリット、デメリットがあ..
多くの仕事の中で、自分の能力をフルに使わないといけない仕事は、自分の持っている専門知識を使って「ものごと」を分析して、その分析結果に基づいて次の行動につなげていくという作業なのではないでしょうか。「××について検討しなさい」「について調査しなさい」「の課題はどのように対応しようと考えるか?」こんな課題が与えられた時に、上司をうならせる分析手法があります。私はこれをものの見方の定番と呼んでます。このシリーズ(最近多いなぁ)はこれらを一気に紹介..
結構久しぶりですが、ビジネス書をご紹介します。図書名称:上司を上手に使って仕事を効率化する『上司を上手に使って仕事を効率化する「部下力」のみがき方』著者:新名史典いかにもサラリーマンに向けの本なので、読んだことがある方も見えるかも。私のブログでも時々引用させて頂いています。とくにポイントだと思うのは上司が仕事のボトルネックという点。仕事の効率を挙げるためには、上司をうまく巻き込んで行くことが重要。その点を「上司..