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給料がちょっとだけあがるような仕事術について
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お願いが L 手な人がよくやる手として、「○○さんが、いつもおっしゃる通り」ということばを使うというものがあります。
これを言われると、当の○○さんは悪い気がしません。実際にそう言ったかどうかは別にして、それほど問題のある内容でない限り、「自分はそんなことは言っていない!」などとは言いません。
むしろ、「この人は、いつも私の発言を気にしてくれているのか」という肯定的な捉え方をします。そのうえでお願いをされると、「この人は、少なくとも私の発青を意識してくれていて、私にお願いをしてきている」という目で見ます。
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:(中略)
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似たような表現では、「いつも、アドバイスいただいている内容を意識して」や「以前、ご指導いただいたことをもとに」、あるいは「以前のご指導を参考にして」なども使えます。
いずれも、お願いする相手を肯定する言葉です。もちろん、あまりにもかけ離れた内容ではダメです。あくまで、その方の考え方に近いことが前提です。
新名史典(著) 『上司を上手に使って仕事を効率化する「部下力」のみがき方』
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常に「上司の考え」を予測しながら動く能力、それが「部下力」。 この「部下力」を身につけることで、上司を上手に動かすことができるようになり、あなたの仕事も効率的に回っていく! 上司は、仕事ができる部下が可愛く思えても、可愛いから仕事を任せるわけではない。また、仕事は一人で進めるものではなく、上司の決裁がないと進まないものがたくさんある。 そこで本書は、一所懸命に実務をこなしていても、なかなか上司に認められない、仕事を任せてもらえない、または、仕事がスムーズに進められないという部下が身につけたい「部下力」を丁寧に解説! |
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やらなければならない仕事があるのに、どうにも前向きになれないーー。残念なことに、日常生活においてそういうことは少なくありません。しかし、そんなときは "それ" を「やりたい」に変えればいい。たったそれだけのことなのですがね。もしかしたら、「それができれば苦労はしない」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。けれども、自分なりに価値ある・意味あるものに変えていくと「やりたい」に気持ちが変わるというのです。やりたいと思えるようにするにはたとえば、上司から取引..
プレゼンなどでプレゼンの目的を明確にすることは、プレゼンをする第1歩なのですが、それでも全く説得力のない場合が少なくありません。当然社内の場合は、「彼がこういっているのだから」とかいう人間関係で受け入れてもらえる場合も少なくありませんが、それはプレゼンや交渉のすすめ方がうまくなったと勘違いしてはいけません。単に、組織の力関係や、個人的な人間関係で受け入れてもらっているに過ぎない場合が多いのです。では、組織力の背景や人..
長文なので、2回に分けてお送りします。今日はその前編。現場力とは、自分の職場や職務における活動を通じて、成果を引き出す能力のことです。これのためには、大別して7つの力が必要です。1.見える力2.探る力3.試す力4.動かす力5.学ぶ力6.伸ばす力7.出る力ちょっと具体的なチップスではありませんが、こういった体系化をしておくのも必要かと。見える力よく言われる「見える化」をする力です。これは、製造現場だけで使われるものではなく、オフィスにおいても..
本日は久しぶりにビジネス書のご紹介です。ちょっと古い本ですが(私が新しい本を紹介すること自体が珍しいので、普通かも)、これも折にふれて(大体1年に1~2回)は読み返している本です。書いてある事自体は、「すごい!」というネタではありませんが、なにか問題にぶつかっていて、どうやって自分の時間を確保しようとか、どういう習慣作りをしたらいいだろう、と悩んでいる時に、「あ、な~るほど」と思えるヒントが満載の本です。是非時々読み返して見るために、手元においておきたい本の1冊。これ..
毎日繰り返しやる目標に対しては、それを簡単に見える化する方法があります。毎日やるべきことを達成する方法部門の中で「上司と部下とのコミュニケーションが少ない」という問題を指摘された管理職の方が「毎日部下に声掛けをしよう」と決めたそうです。ところが、1日の終わりになって、「今日は誰と話をしたっけ?」とか「さんとは挨拶すらしてない」とかいう状態が続いて、「グループの雰囲気が良くならない」と相談されたことがありました。そこで筆者が提案した方法をご紹介します。..
仕事の型の私の歴史私は30代までは、朝は出社時刻ギリギリまで寝ていて、残業で頑張るタイプでした。朝はウオームアップがすんでないので、出社してからは、「今日は何をしないといけないかなあ…」とやらないければいけないことを探したり、「昨日どこまでやったっけ?」みたいに、仕事がはかどらないのですが、夜ならそれまで仕事をしているので、勢いがついていて、そのままずるずると仕事をすればよかったので、やっぱり夜のほうが都合が良かったのです。3..