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給料がちょっとだけあがるような仕事術について
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今日は「会議術」の紹介ですが、どうやって会議をうまく進めるかではなく、どうやって会議から逃げ出すかというテーマです。つまらない会議会議というのは、時間は取られるし、仕事は進まないし、ロクなことはありません。特に、上司から出席するように強制される進捗報告会議。どうせ何を言っても、ご指導が入るだけだし、自分がタッチしていないプロジェクトなんて大した興味はないので、よっぽどメールを見るなどの内職をしていたいのですが、..
能力給と成果給給与には、能力給と成果給という2つの種類があります。これを正確に分けている会社もありますし、渾然一体になっている会社もあります。大手になると徐々にこれが分かれていくようです。能力給というのは、その人の仕事の能力に依存する給与です。上司なり社長なりが、その人に期待する結果を出し続ける能力(いわゆるコンピテンシー)を測定して決めるものです。多くの場合、昇進・昇格はこれによって決まり、その職位によって給与の範囲が決められています。成果給というのは、直近6~1..
本日は、さらっとスケジューリングの7つのコツについてコツ1.スケジュールは手段と心得るスケジュールに予定を書くこと自体が、目的、となっていないか?あくまで仕事を円滑に進めるための"手段"なのだから、時間と場所を記入するだけではなく、必要な資料作成の時間や移動時間も予定に落とし込むのが上級者。コツ2.調査→準備→実行の3ステップでどんな目標でもその過程を調査、準備、実行の3つに分類し、具体的に計画することで達成が可能になる。特に長期プ口ジェクトで各段階で必..
最近、Web で「ティール組織論」なることばを見かけるようになりました。こういうブログを書いていると、ちょっと気になるタイトルですね。アマゾンのビジネス書ジャンルでも結構なランキング。ティール組織マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現※この記事を書いた時点では、まだ未発売です。「ティール」とはそもそも「ティール」という言葉がわかりません。これは、ケン・ウィルバーのインテグラル理論の中で提唱される意..
最近、Web で「ティール組織論」なることばを見かけるようになりました。こういうブログを書いていると、ちょっと気になるタイトルですね。アマゾンのビジネス書ジャンルでも結構なランキング。ティール組織マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現※この記事を書いた時点では、まだ未発売です。「ティール」とはそもそも「ティール」という言葉がわかりません。これは、ケン・ウィルバーのインテグラル理論の中で提唱される意..
巨人たちのお言葉シリーズをお送りします。・本日の巨人:デール・カーネギー・本日のお言葉:自分の誤りをただちにこころよく認める・お言葉の出典:『人動かす』失敗は誰にでもあります。失敗したことを、大きな損失であると捉えるか否かは、その失敗と対策を判断する人の感情に任されています。ということは、失敗をしたら、相手の感情を別の所に誘導してやれば、「失敗から信頼がうまれる」みたいなことが起きるわけです。こういうストーリーで..
本日は「仕事を丁寧にやろう」というお話。なんでこれが時間術という分類項目に結びついているかというと、丁寧にやるということ自体が時間術だとおもっているからです。これが以外に勘違いしている人が多いみたいなのですが、「時間術」=「仕事を短時間で片付ける技術」みたいにおもっている人が意外といるんですね。全然違いますから単純作業をバカ丁寧にやってみる一度、自分が対して考えなくてもいいとおもっている作業(いわゆる単純作業)をバカ丁寧にやってみてください。どのくら..