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給料がちょっとだけあがるような仕事術について
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本は2度、3度と読む度にその理解度が上がります。そして1冊を読むのに要する時間は理解度が高いほど早くなります。これは自分が座右の銘にして読んでいる本であっても、たまたま本屋で暇つぶし用に買った本でも同じです。それを使った速読法があります。私はこれを先読み速読法と読んでます。先読み速読法先読み速読法などと大層な名前をつけましたが、やっていることは簡単です。本を読んでいるときに、読んでいる次の行を意識するそれだけ。じゃ、頑張ってください。…って終わってし..
「一方的に話し続ける人」というひとと会議や会話をするときに、その状態に身を委ねてしまうのは危険です。会話の主導権が自分にないのだから、自分が望む結論に持っていくのはほぼムリです。つまり相手の思うままにされてしまうとういこと。それを回避するためには、会話の主導権を取り返さないといけません。主導権が自分の仕事量を決める主導権がないというのは、とにかく相手の都合の良い結論になりがちになります。そのままでは、あなたは仕事を..
先週紹介しました「スピード段取り術」の要約の続きです。書いてある事自体は、「すごい!」というネタではありませんが、なにか問題にぶつかっていて、どうやって自分の時間を確保しようとか、どういう習慣作りをしたらいいだろう、と悩んでいる時に、「あ、な~るほど」と思えるヒントが満載の本です。是非時々読み返して見るために、手元においておきたい本の1冊です。これは、紹介したい内容がいっぱいあって、色々書いていたら、恐ろしくたくさん書きだしてしまいました。あまりにも長いので、ちょっと..
なにか新しいことを勉強しようと始めたようとしたとき、どうしますか?まず講習会などに行って教えてもらう関連する本を一生懸命読む過去の経験で、これでうまく行ったことはあまりありません。うまく言ったのは、みんなに教えるということ。かつて会社でCMMIの導入を私用とした時に、自分から提案して、自分がメンバーにレクチャーをしながら導入を進めてきました。勉強のために、メンバーにはCMMIの講習(一人10万円もかかった…)を受けさせたりしたのですが、自分は受けずにメンバーや関..
ホワイトボードに説明を書いてもらったときや、パワーポイントなどにまとめたときなどに「説明が上手いなあ」と思う人と、なにを書いているのかさっぱりわからない人がいます。文章を書くにしても図解をするにしても、こういうのがうまくできるようなコツがあります。過去記事でも何度か触れてますので、ちょっとご参考までに。過去に紹介した図解のコツ3つの習慣part1A4で議論する>コミュニケーションより..
プレゼンテーションや説明、話し方のポイントにRecapitulation話法という方法があります。あまりこの名前で出てくることはありませんが、「要点を繰り返し述べる」という方法です。こっちの言い方のほうが馴染みが深いかも。話には流れがある講演・セミナーなどに行くと、わかりやすい講師と途中からわからなくなってしまう講師の2パターンがあることに気が付きます。そのポイントがこの Recapitulation というやり方らしいです。たとえば1時間の話の中で、..