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給料がちょっとだけあがるような仕事術について
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原則は、永続的な価値を持っており、人間の行動に正しい方向性を与えてくれるガイドラインとなる。それは基本的なものであり、しかも誰もが知っているので論議する余地すらない。それは、こういった原則に反する価値観に基づいて、質の高い生活を営もうとする愚かさを考元れば、すぐに分かることだ。不正、偽り、卑劣、無駄、凡庸、堕落などが、永続的な幸福と成功の健全な土台になると考える人はいないはずである。
原則の定義や実行の仕方についてはいろいろ論議があるだろうが、人間は生まれながらにしてその存在を知り、それを意識しているのだ。
私たちの持っパラダイム、頭の中に描く地図が、こうした原則や白然の法則に一致すればするほど、それは正確かつ機能的なものになる。正しい地図を持てば、個人の、または入間関係における効果性に、無限のインパクトを与えることになる。
それは行動や熊げを改めようとするいかなる努力をも、はるかにしのぐものである。
スティーブン・R・コヴィー著 『7つの習慣』
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過去の記事で、日誌を書くという効果について何度か触れたことがあります。今日は私の日誌の書き方を紹介します。5行日記私の日誌の書き方の基礎になったのはこの本『あなたを天才にするスマートノート』。ここに出てくるのが、この「5行日記」という考え方です。ノートの1日1見開きページをつかって、今日の出来事を5つあげる。ただそれだけの日記の書き方です。ちょっとだけ、書くルールがあります。・名詞と動詞をつかって完全な文にする・5つ書く・ノートの右のページ..
部下や後輩が話しかけてきた時に何かをしていると、ついそれをやりながら、「ん。了解。」とやってしまうことがあります。あるいは、会議の時に、発言者の方を見ずにひたすら PC に何かを打ち込んでいるとか。これが "いかん" とはわかっているつもりなのですけどね。「あなたを愛しています」のメッセージ人の話をよく聞くことは、ビジネスの世界だけでなく、家庭生活でも同じようにたい..
管理職の仕事の一つに「予算管理」があります。ウチの会社では大体12月くらいに来年度予算推定があり、いろいろな審議体を通して1月くらいに翌年度の予算が確定します。予算管理の誤解「予算管理」という言葉について、ちょっと名称がどうかと思う時があるのですが、「予算管理」というのは、・計画にそって予算を使うこと・計画にない予算を捻出することの2つがあります。計画通りに予算を使うのは別に管理職でなくてもできます。つまり、管理職が管理職たる所以(ゆえん)は、計画..
学生時代に復習といえば、勉強したことをもう一度繰り返すことでした。教えられたそのものを記憶していれば、高得点がとれた学生時代と違い、社会人の勉強は、本に書いてあることを完璧に覚えていても意味をなしません。それを使って何かをしてはじめて、「使える知識を持っている」と判断されます。記憶するには視点を変えるでは、暗記から一歩進んで、必要な知識を蓄積するためにはどうすればいいのでしょうか。..
表題の「インクルージョン思考」というのは、問題がいくつもあって、それらの問題を一気に解決してしまうような、「おぉ、その手があったか!」というアイディアを出すための考え方。ドラマやアニメなどを見ていると、最初の方で色々な問題が次々と発生して、主人公がにっちもさっちもいかない状態に追い込まれることがあります。それを後半に、ある一つのことをやることで一気に解決して大団円、というストーリがよくあります。あのアイディアはどうやって思いつい..
もうすぐ10月ですね。仕事の年度区切りで言うと、1年の半分です。上期・下期で分かれている人は、上期の実績面談が迫っているというばあいも多いと思います。ちなみにウチの会社でも、上期実績面談の季節がやって来ました。計画通り進んでいる人やら、目の前の問題ばかりに気を取られていてまったく進んでない人やら、いろいろ。長期課題というのは、つい後に回されがちですが(結果が出るのが遅いので)、これが社員の評価の基本です。本日は、長期課題を忘れないようにするヒント。明日で..